宇宙の謎に迫る!第2弾!!
宇宙人はいるのか!? いるとしたら交信は可能なのか!? |
■多くの科学者が「宇宙人はいる」と確信している! 「宇宙人はいる」と言うと、オカルトか変な宗教にでも入ったかと勘違いする人は学問をキチンとしてこなかった人で、多くの科学者は「宇宙人」はいると確信している。
下の図のようにドレイクの式に代入すると、私たちの銀河系に限定しても、地球と同程度の文明を今現在持っている惑星は14個もある。(文明が100年で消滅すると仮定した場合。1000年継続するとすれば、惑星の数は140個に増える) 銀河は宇宙全体では無数にあるのだから、宇宙全体ではそれこそ無数に「文明惑星」は存在しているはずである。
また、文明にこだわらず、単に生命体でよいのなら銀河系の中だけでも700億個もある。(下図の左から2番目を参照) さらに、「今現在」というしばりをなくせば(つまり人類文明が生まれる前も含めれば)、7億個も文明惑星が存在していたことになる。(下図の左から3番目を参照)

(NHK教育「高校講座 地学」より)
「宇宙人がいるならとっくの昔に地球に来ているだろう。来ていないのだから、いないんだ」と反論する人もいるが、地求人だって未だに月より向こうには行けていないのだから、そんな理屈が通るはずがない。(本当に月に到達しているかどうかも証明されていない。日本の月周回衛星「かぐや」からの映像にアメリカの国旗や残してきたバギーカーが映れば、本当に到達していたのだと証明されるはずである)

そもそも、上図のように、地球に一番近い文明惑星へ行くのに、光速でも7000年かかる(銀河系内に14個の文明惑星があるとした場合)。 科学技術が飛躍的に進歩して「光速宇宙船」が開発されたとしても、お隣の文明惑星に行くまでに7000年かかるのだから、地球に宇宙人がやって来られなくても不思議ではない。もしUFOで飛来してきていたら、それは「超高速宇宙船」を持っていることになる。
ところがアインシュタインの「相対性理論」によると、「すべての物質は光速を超えることはできない」という。もし光速を超えると過去にさかのぼっていくともいう。
とすると、その宇宙船は「空間を曲げることによって、見た目上光速を超える」航法、つまりワープ航法を備えた宇宙船であることになる。もし実際にUFOで飛来してきて、「地球観光」だけして帰っているとしたら相当良心的な生命体だ。もし戦争にでもなれば、地球文明の総力を結集したとしても勝てるわけがないほど相手の文明は進んでいることになるのだ。
ところで、この数十年間、地球から宇宙に向けて電波を発信している。もし宇宙人がいればその電波をとらえて返信してくるはずだという。残念ながら今のところ返信はない。電波というのは光と同じ速度(秒速30万km)で進むので、隣の文明惑星に到達するのに7000年かかる。その頃にはその惑星の文明は滅びているだろうが、仮に返信してきたとしても地球に到達するのにもまた7000年、結局往復で1万4000年もかかるのだ。この数十年で返信などあるはずがない。
■太陽系内に生命体は存在するのか?
太陽系というのは、太陽とその周りを回っている惑星を指すが、知的生命体はおそらくいないであろう。「知的」をとって単に「生命体」であれば、微生物などはもしかしたらいるかもしれない。火星にはかつて海があり生命が生まれていた可能性があると言われているが、その頃に生まれた生命体が今でも仮死状態で地中に存在しているかもしれない。なにしろこの地球上にも「クマムシ」という、摂氏151℃という高温にも、
-273℃という低温にも、また真空にも、放射線にも、毒性の強い化学物質にも耐えられる生物が存在しているのだ。火星のような環境にもこの「クマムシ」なら耐えられるだろう。
また木星の衛星「タイタン」などにも生命体が存在している可能性があると言われている。