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                                                                            [2010.3.15.(月)]                 

 

地球温暖化のインチキについては、ここで何度も申し上げてきたが、もういい加減にしてもらいたい。

 

温暖化の主犯はCO2ではないし、CO2削減に巨費を投じる意味はまるでない。

 

ほんとに、もういい加減にしてくれ。

 

 

                                                                             [2010.3.14.(日)]

 

シーシェパードというのは、まるで『愛国』を謳いながら暴力活動に生きがいを求めているかのような、かつての『右翼』のようなものか?

 

昨日、アメリカ寿司店で50人のメンバーによるデモが報道されていた。

 

代表は日本船に不法侵入しても、淡々としたものだと言う。

 

その一方で、「鯨肉は違法」だとプラカードに掲げる。

不法侵入も「違法」のはずだが、そんなことはどこ吹くである。

 

そもそも、鯨を頻繁に食べている日本人など、私を含めて、いやしない。

いや、頻繁どころか、年に1回でも食べている人も、私もそうだが、いやしない。

ましてや、イルカなど、一生のうちで1回でも食べた人がいるだろうか。

一部地域を除けば、一度も食べたことがないどころか、イルカが日本で行われていたことすら、知らなかった人がほとんどだろう。

 

これが日本の現状である。

 

が、しかし、もはやこれは日本攻撃の『大義名分』化し、「日本は海洋哺乳類を食べる、野蛮違法な国」というキャンペーンがはられている。

 

私個人は、海洋哺乳類の肉が、もしスーパーで安価に出回れば、おそらくすだろう。

肉や肉と同様に。

今は、その機会がないだけだ。

それも相まって、「ほとんどの日本人は食してない」を理由には敢えてしたくない。

が、これほどまでに自国の食文化を土足で踏み荒らされては、どうにも我慢ができない。

 

私たち日本人は、隣国でが食されても、他国でトナカイが食されても、アラスカではも食されているが、それを理由に「野蛮だ」「違法だ」などと、食文化をむやみに否定したりはしない。

それが食されるようになるには、その土地での長い歴史植生などが必然的に絡まっているものだと、きちんと認識しているからだ。

 

シーシェパードは、そのことを認識しながら、確信犯的に他国を攻撃し、認識できていない大衆をして自らの主張を広め、勢力拡大を図ろうとしている。

 

さらには、『映画』という映像で、「イルカがかわいそう」「鯨には何のもないのに……」といった感情に働きかけようとする。

 

その一方で、牛・豚の屠殺工場の映像などは一切流さない。

 

それは、普段、牛肉や豚肉を食べている私たちだって、おそらく正視することなどできないほどの光景だろう。

だが、にまみれたイルカや鯨の映像ばかりを一方的に流して、「かわいそう」という感情論で民衆を支配しようとする。

 

都合よく編集した映像で、大衆をし煽動する。

 

ろくでもないやり口ではないか!!

 

こんな輩に乗っかるように、オーストラリア政府、さらにはアメリカ政府や議会までもが、インチキな『動物愛護』で日本を攻撃してくるなら、日本政府は断固としてい、そして勝利しなければならないと思うが、どうだろうか。

 

まったく腹立たしい輩である。

 

こんなのは「無視するのが一番」と、放っておいたら、これほどにまで増長してきた。

一大鉄槌を加えてやらねば、こいつらはどこまでも調子に乗ってくるに違いない。

事実、今や米・豪・欧政府や議会にまで影響力を強めるに至った。

 

他国の食文化に土足で踏み込み、荒らしていく方が、よっぽど『野蛮』で『卑劣』ではないか!?

 

日本政府には、『強硬外交』でこの件を駆逐していただきたい!

 

マグロにしても、鯨にしても、日本のようなに囲まれた国で育まれた食文化を否定する権利など、どの国にも、どんな人間にも、一切ありはしないと、はっきり断言してやってくれ!!

 

 

                                                                            [2010.3.8.(月)]                 

 

今日、「『温暖化懐疑論』がアメリカ議会や世論において再燃している」との報道があった。

 

「温暖化して地球が壊れる」と、いまだに本気で思っている「かわいそうな人」(←武田邦彦氏の表現だが、私もそう思う)がこの日本にもいるようだが、こんなインチキで利益誘導しようとする勢力に利用され搾取されることなど、あってはならない。

 

無知を利用して、それにつけ込んでくる輩に対抗するには、こちらも勉強して、『正しい知識』を蓄えるしかない。

 

たとえば先日、「南極の氷が切断されて、一つの県ほどの大きさの氷が流れ出した」との記事がヤフーニュースに流れると、コメント欄に「温暖化が現実味を帯びてきた」「このままでは、地球がれる」といった無味乾燥な意見が多数寄せられた。

 

南極の氷が端の方で、解けもせず、切断されて流氷にもならないとしたら、南極の氷はどこまでも拡大し続けることになるのだから、たとえ専門的知識がなくても、『冷静に』『論理的に』しっかりと考えれば、「温暖化とは関係なく、そんなことは何百年も前から起こっている自然現象」だと知れるはずなのだが、神話に凝り固まると冷静な思考すらできなくなる。

 

ところが、「温暖化の主犯」がCO2だと、すでに決め付けられ、日本の国会でも『法案』が審議・可決されかねない事態に陥っている。

産業界は大打撃を受け、すでに弱体化している国際競争力は、ますます弱められてしまう。

そして、それは私たちの生活自身に跳ね返ってくる。

これ以上、景気を悪くしたいのか。

 

本当に地球環境のためになることなら、それも我慢しよう。

だが、インチキならどうか。

 

地球環境のためにもならないことで、そして、一部の勢力の利益のために、生活の一部でも犠牲にできるという人が、一体いるだろうか。

 

『懐疑論再燃』はあるべき自然の流れだが、日本においても『他人事』とせず、しっかり論議を尽くさなければならない。

日本では、「正しいこと」として上意下達的に、論議すら呼ばず広まってしまった。

 

燃焼時に出る「ダイオキシン」すら、いまだに『猛毒』だと信じている人がいるが、焼き芋中に死んだ人間などいやしない。

焼き鳥や鰻の蒲焼の煙を「いい匂いだー」と思う人はいても、それで病院に担ぎ込まれた人などもいやしない。

焼き畑農業で作られた作物を食べて、死んだ人も病気になった人もいやしない。

 

民主党の菅さんが、「年金未払いだった」と、いまだに思っている人もいるだろうが、あれも社保庁が確信犯的に流したデマだった。

 

そして、『温暖化』に関しても、推進派の科学者たちが、『データを恣意的に捏造』した証拠が次々に見つかり、陳謝する事態に至っている。

ノーベル賞を獲ったゴア氏の映画「不都合な真実」も、科学数値などが全くのデタラメだった。

 

そもそも論でいけば、『中世の温暖期』くらいに平均気温が上がってくれた方が作物も良く育つし、CO2ももう少し濃度が高くなった方が、植物の光合成が効率的に行われて、やはり収穫量が増える。

 

にもかかわらず、こちらの無知につけ込むかのように、CO2の『先物取引』(←キャップ&トレードの実体)で一儲けを企てる連中は、いまだに『温暖化危機説』で民衆を煽ろうとする。

 

日本は科学立国のはずだが、こんなヨーロッパにばかり都合のいいものに、反論・反証すらできないのだろうか。

 

マグロの規制条約問題といい、の問題といい、トヨタのバッシング問題といい、日本の成長を妨げるように世界が包囲網を敷く構造は、明治時代から何も変わらない。

 

日清・日露戦に勝利して、中国の旅順をロシアから奪い、さらに韓国を併合、第一次大戦で中国・青島をドイツから奪って事実上の領土とすると、アメリカ・イギリスがタッグを組んで、ワシントン会議で四カ国条約、九カ国条約、海軍軍縮条約などを強要されて(ワシントン体制)、あっという間に「多くの血の上に築かれた」日本の権益は縮小されてしまい、新たな植民地も禁止されてしまった。

(核不拡散条約と同じ構造。現在保有している国だけは認めて、新たな保有は禁止。ご都合主義の極地だが、逆らえる国もない)

 

当時、イギリスなどヨーローパ諸国はアフリカ・インドなど、世界的に植民地を作り上げ、アメリカも周辺の島々(キューバ・ハワイ)などを併合して植民地化した(さらに中国も列強国で分割支配していた)、これ以上植民地にする場所がなくなってから、要するに、「日本は(所詮新興国のクセに)、これ以上植民地を増やすんじゃない!」を「世界平和のため」「民族自決」「中国の門戸開放」と言い換えられ、それを幣原協調外交のもとに日本は呑まざるを得ない国際情勢(経済的に英・米に依存していたことなど)だったわけだが、今、また日本にばかり不利益な「CO2削減」「マグロ規制(アメリカはこれを支持する意向☞逆の立場なら、「同盟国(従属国?)なのに」と言ってくるくせに)」「保護で日本攻撃」など、いつの間にか日本包囲網が敷かれつつある。

 

何よりも国益を損ねる懸念のあった「ゆとり教育」ですら、実は外国勢力の陰謀だったのではないかとすら、これらの状況を鑑みると、深読みしたくもなる。

 

日本は、これからもこうして、『なすがままのお人良し』で居続けなくてはならないのだろうか。

 

不平等条約をやっと解消して、列強諸国に追いつこうとしたら、いつの間にか「悪者」に仕立て上げられ、『悪の侵略国家』だったと日本史で教えられ、日本国への『誇り』や『感謝』を持てば「右翼」かと言われ、あまつさえ国旗も国歌斉唱もないがしろにする教員に大切な子供たちを預けなくてはならない。

 

さらに、『外国人参政権』だ。

 

参政権が欲しければ『帰化』すればいい。

日本ほど「簡単に」帰化させてくれる国も珍しい。

帰化しても「私は中国人だ」と主張したいと言うなら、それも勝手にすればいい。

 

だが、帰化もせずに参政権だけはよこせ、というのはいかにもご都合主義過ぎるだろう。

それを政権は積極的に進めるというのだから、ちょっと待ってくれと言いたくなる。

 

そんなことは先の総選挙の時に一切聞いていない。

選挙運動時に聞いたのは「普天間基地の県外移設」「コンクリートからへ」「子供手当て」「内需拡大」「高速無料化」「ガソリン暫定税廃止」「無駄を排して財源確保」ではないのか。

 

そして、これらの一つでも成し得たのか。

 

こうした民意はに上げ、認めたつもりのない「外国人参政権」などを、もし成立などさせたら、もう国民も黙ってはいられなくなるのではないか。

 

明治時代の米騒動は、一地方の主婦たちの行動に端を発したが、現代を生きる我々だって、いつまでも「いい子」ではいられないことだってある。

 

地方の選挙権だからいいじゃないか」という声もまた、マヤカシに過ぎない。

女性が「これ買って」と、まずは「安いもの」から、段々と高価な物をおねだりしてくるのと同じことで、一つ認めてしまえば、いずれは国政選挙権にまで拡大して要求してくることは、火を見るよりも明らかではないか。

 

日本の選挙権は「日本国民」固有の権利であり、憲法にもそう記載され、最高裁判所の判例でもそうなっている。

傍論のような撫民的なものに、法的拘束力はない。

さらに、法律は憲法を越えることはできない。

仮に「外国人参政権」を法律化したとしても、憲法違反として無効化させることも可能だ。

何より、これは日本国民としての自尊心に因る問題だ。

 

「日本列島は日本国民のためだけのものではない」は、広い意味ではそうかもしれないが、では、「中国もまた、中国国民のためだけのものではなく」「ロシアも、ロシア国民のためだけのものではない」として、永住日本人に選挙権を付与してくれると言うのか。

 

中国は自国民にすら選挙権を与えない国ではないか。

 

全世界がお人良しになってくれるならいい。

だが、日本だけがお人良しをやっていると、『囚人のジレンマ』の如く、必ず足元をすくわれて、大きな不利益を被らされてしまうだろう。

 

そして、お人良しになってしまう『原因』が、「日本は、かつての侵略国家だった」との自責の念であり、また、それを利用されて外国(特に中国・韓国)から『お人良しになること』を押し付けられているとしたら、終戦から65年も経とうとしているのに、もういい加減にしてくれと言いたくなる。

 

もちろん、言うまでもなく、過度に国家主義的な日本にも、もちろんなってもらいたくはない。

蛇足かもしれないが……。

 

 

「地球が壊れる」とかいう前に、この日本のことをもっと考えてくれ。

 

 

マグロが取引禁止?

 

本当に、そんな希少動物ですか?

 

「CO2を25%削減します」とか言って、各国から「わー、やっぱり日本『お人良し』や~」と、『拍手喝采』されている場合ではないのではないか。

 

 

                                                                             [2010.2.28.(日)]

 

浅田真央選手の競技後のインタビュー、思わずもらい泣きしてしまった人、いるのではないでしょうか。

私もそんな一人です。

 

あれ程に、長い間、一生懸命に努力してきて、なのに、なんでこうなんだ……

そんな思いが悔し涙として込み上げてくる そんな思いが、私の琴線にも触れてしまったようで……

ポロポロと涙が 

 

インタビュアーも、少しは気持ちを読んで質問してくれよ 

「どんなところが……」みたいな、自己分析させる質問に答えられる精神状態かどうかくらい、こらえようとしながらも込み上げてくる嗚咽を見れば分かるでしょう!?と、つい思ってしまった。

 

「たとえ銀メダルでも、金メダルを目指して全力を尽くしてきた、それが金メダルだ」 

銀メダルの色が、俺には金色に見えるぞ! 

 

 

ところで、経済学で「勝者の呪い」というのがある。

いや、何も勝者が誰かを呪うわけじゃあない。

 

たとえば、公共工事の入札で、落札した業者は「勝者」である。

ところが、その後、入札に参加した他者の入札額が公開されてみると、他社はどこも一千万円台だったのに、落札した業者は五千万円台の額を提示していた。

すると落札した業者は「なんだ、二千万円で落札できたはずなのに、三千万円も損した~」と後悔することになる。

 

これが「勝者の呪い」である。

 

要するに、勝ったはいいけど、そのことで逆に不利益を被ることがある、それが「勝者の呪い」。

 

 

源義経などはその典型で、戦で連戦連勝した、それが故に兄の頼朝に警戒されて、追討されてしまった。

逆に「死せる孔明……」の故事にもある通り、司馬仲達は、諸葛孔明亡き後の敵軍との戦を、敢えて引き分けに持ち込むことで、自分の地位を安泰にしたと言われている。

 

敢えて勝たないことで、勝利を得る…… こんな高等なこと、いったいどういう人間ならできるのだろう。

 

私の周囲にも、敢えてバカになることで、人徳を集める人がいる。

 

だが、私は未熟で、その真似ができない。

知っているのに知らない振りどころか、つい自身の知識を披露し過ぎてしまう程だ。

なかなかの小物ぶりである。

 

だが、そんなことよりも、むしろ今の私は、勝てば「勝者の呪い」に、負ければ「敗者の屈辱」に苛まされる状況に、自らを追い込んでしまったのではないか……。

 

必死で努力して目標に向かっている間は、それが楽しくてつい夢中になってしまい、客観的な状況分析を駆逐してしまうが、時に冷静に諸事情を鑑みてみると、「この道は袋小路へと続くのではないか」との疑念が湧き上がってくる。

 

「ま、なるようにしかならんよ」

そんな時の、決まり文句がこれだ。

 

「この世に真の偶然はない」と言う。

偶然に見えることも、全ては必然のなせる業。

そうであるなら、「なるようにしかならない」のだから、あらかじめ不安になったり怖れたりするのは、確かに無意味なのかもしれない。

 

その一方、動物は「不安」「怖れ」によって危険を察知・回避し、生き延びることができる、とも言う。

人間も動物であるから、将来に対する「不安」や「怖れ」から、蓄財するなど、将来に備えようとし、人生設計を考えて行動しようとする。

そして、それは確かに必要なことなのだ。

「今が楽しければいい」と言ったとしても、「楽しい今」が永遠に続いてくれるわけではないことは、誰もが認識している事実であろう。

 

「なるようにしかならんよ」と将来への不安を払拭しつつ、人生設計し、将来に備えて蓄財する。

矛盾している気もするが、そもそも私たちの世界自体が、矛盾を内包したものであるのだから、それもまた必然か。

 

 

先日、ちょっと面白い英文を読んだ。

Double Speak について書かれたものだ。

 

Double Speak は初めて目にする表現だったが、言葉の持つ意味と、前後の文脈からして、「白を黒と言い、相手の判断を誤らせる話術」のようなものなのだろう。

 

一月から「24シーズン7」がテレビで放映されているが、今日、ずっと録りだめていた14時間分を一気に見た。

その中でこんなやりとりがあった。

「ジャックはあなたの命の恩人でしょう?よく裏切るようなことができるわね」

「ああ、たしかにジャックは命の恩人だ。だが、今の俺には愛する家族を守ることの方が大事だ。君と、幼い子供を守ることの方が……」

これなどは、Double Speak に当たるのかもしれない。

 

を守るため」と言って、日本の調査捕鯨船にテロ行為を及ぼすシーシェパードや、オーストラリア政府などもまた、Double Speak の使い手だ。

オーストラリアは、牧場維持のためと言いカンガルーを大量射殺している。

それは棚上げし、犬を食べる中国・韓国についても棚上げし、「鯨だけは話が。かわいそう」と言ってくるのも、(稚拙な) Double Speakの一つだろう。

 

言葉というのは、まったくもって、いろんな意味で便利(危険?)なもので、白を黒に仕立て上げることなど、Double Speak の使い手にかかれば、造作もないことである。

 

若いうちは、このDouble Speak の使い手に騙され、気づかぬうちに都合よく操作されてしまうことも多い。

 

将来のために努力する人が、「そんなにあくせくして楽しいか?今が楽しけりゃいいじゃん」と言われて、ついその気になり、賭け事に躊躇する人が、「勝てばいいんだよ」と言われて、つい「そっか」と思ってしまう。

気がつけば、「今が楽しければ……」と誑かした当人が出世コースに乗り、「勝てばいいんだ」と言った人間が、『鴨』の毛をむしりあげていたりする。

 

都合よく編集された映像やグラフに騙される人がいれば、都合よく改ざんした『事実』で被害者ぶる人もいる。

 

都合よく振るいにかけたものを、『全国民の要望』と言って、政府に突きつける小沢幹事長もまた、Double Speak の達人か……。

「ガソリン暫定税率の維持」なんて、国民たる俺は求めた覚えはないが!!

 

もう三月になるのに、『歴史的政権交代』以来、何が変わった!?

 

何かと言えば「変わってまだがないのだから」を決まり文句とし、高速無料化すら遅々として進まない。

 

去年の4月に、ガソリンが安くなった、そのことが「政権が代われば、生活が変わる」の根拠だったはずなのに、そのガソリン価格すら変わりはしない。

 

マスコミの論調は、「小沢氏の幹事長続投が支持率下落の原因」といったものだが、本当にそうだろうか。

 

「生活が良い方向に変わることを期待した政権交代だったはずなのに、いまだに何も変わる気配がない」そのことに辟易とした国民の嘆き節が、支持率下落の主因ではないのか。

 

もういい加減、何か目に見える形で「変えて」くれないと、少なくとも、小泉さんの時のように、抵抗勢力と闘っている姿勢だけでも見せてくれないと、支持率は回復しないのではないか。

 

 

鳩山首相は本当に人がいいし、日本のリーダーとしてあってもらいたいと、個人的には、それでも応援しているが、最近の支持率下落を見ると、心配にもなってくる。

 

 

 

というか、今回の記事は、いつにもまして主題も何もあったものじゃあなくなってきた……

 

 

真央ちゃんから始まって、なに故、鳩山さんの話にまで発展したのか……?

 

徒然なるまま気の向くままにしても、今日はまたずいぶんと……

ま、「ひとりごと」って、そうしたもんです、 ってことで……

 

 

 

そうそう、そう言えば(かなり話変わって)、2/25,26は大阪・京都を満喫してきましたよ。

 

清水寺天竜寺などに、テニス仲間の若者ら3人で訪れて、最後は滋賀県琵琶湖にまで足を伸ばして、鰻を食べてきました。

 

そのうち写真も載せようと思います。

(私はデジカメを忘れ、携帯は電池切れ……。写真は送ってもらいます……)

 

 

 

さて、のんびりするのも今日まで、ということで。

今日は、この辺で  

 

 

                                                                            [2010.2.19.(金)]                 

 

政治と金……

 

確かにクリーンになってほしい

 

 

戦前の原敬氏は、当時「平民宰相」として国民に大人気だったらしい。

しかし、あまり知られてないかもしれないが、彼は足尾銅山鉱毒事件に大きく関わっている。

 

足尾銅山は古河市兵衛が明治10年に国から払い下げを受け(48,380円)、大鉱脈の発見と西洋の最新技術導入で、全国の四分の一の産出量を誇るまでに急成長した。

 

ところが、精錬の際に出る廃液を垂れ流して、周辺のみならず広域に渡って公害が発生した。

 

どれほどひどい被害であったか、ここでは詳しい説明は割愛するが、実情を知った古河市兵衛の妻は、その夜の明治34(1901)年11月30日、神田橋から身を投げ入水自殺したほどであった。

 

この被害が甚大で反対運動が特に激しかったのが谷中村であり、かの田中正造は国会議員を辞職して死刑覚悟で天皇に直訴を試み、自ら谷中村に住んで運動を支えたが、政府は形だけの対策をとった上で、谷中村の抹消を図った。

 

まず、隣村との合併で「谷中村」を地図上からも、全ての資料からも抹消しようとしたが、住民の反対にあい失敗。

 

ついには、こともあろうに谷中村を、鉱毒を含んだ渡良瀬の汚染水を流し込んで溜める遊水池にすると発表。

 

そして、反対住民が居残る中、強制破壊を強行、警察権力も動員して土地を強制収用し、ついに村は水底に沈められた。

 

これに先立ち、警官隊による住民弾圧(川俣事件)も起きている。

 

原敬はこの時の内務相だった。

 

しかも古河氏は、この原敬を、彼が内務相に就任する3年前から、古河鉱山の副社長に据えていた。

さらに古河氏は、農商務相の陸奥宗光の二男、潤吉を古河市兵衛の娘婿養子として社長に据えていた。

 

つまり、何があっても保護される立場を、周到に作り上げていたわけだ。

 

農民の利益を代表するはずの農商務大臣を古河一族の身内とし、政友会に絶大な影響力を誇る原敬を副社長に据え、原敬はその後内務相、さらに首相にまで上り詰めたが、その裏に古河氏の莫大な財力による後援があったと想像に難くない。

 

もちろん、当時は殖産興国の時代であり、は絹と同様に外貨獲得の為に大切な資源であった。

国際収支安定のためにも、必須の産業だったわけだ。

 

「こうした状況を鑑みれば、一地域の農民の犠牲など、取るに足らないことだ」

-これが政府の言い分か……!?

 

 

こけでは、まるで現在の政治を見るようではないか。

資本と結託した国家論理が民衆を踏み潰し、政官業癒着の構造は何も変わらない。

 

こうしてみると、「昔の政治家は誠実だった」といった類の言は、「今の若者はなっていない」といった類と同様の、『単なるノスタルジーに過ぎない』と分かろうというものだ。

 

 

 

まずい……

 

今日もまた、ほんの2,3行のつもりが長文になりつつある……

 

 

何が言いたかったかといえば、

 

 

谷垣さんも自民党も、野党になった途端に、「政治資金が……」「総理に多額の子供手当て……」とか、もうこんな低次元な話で無駄な国会運営をし続けるのは

 

もういい加減にしてくれないか!?

 

ということなのでした。

 


確かに政治をクリーンにして欲しい。

 

昔から汚職はあり続け、先の原敬氏は、首相になった後、政友会の汚職事件が次々と明らかになって、ついに東京駅で刺殺された。

 

 

だが、今はまず『国政』を第一義に考えてはくれまいか!?

 

 

「自民党はこんな素晴しい案を提唱します。総理、いかがですか」

 

こんな党首討論をしてはくれまいか。

 

 

「母親からお小遣いを……」「小沢幹事長の……」

 

 

こんなのは第二義、第三義でよいではないか。

 

 

戦前の政党内閣制は、党利党略で対決しあって、自滅を早めたと言われている。

 

例えば、

 

1927年の台湾銀行救済の緊急勅令は、政友会寄りの枢密顧問官・伊東巳代治に、若槻礼次郎内閣打倒画策のためもあって妨害され、結局金融恐慌は全国に波及してしまった。

その後の田中義一内閣下ではモラトリアムが敷かれ、銀行の合理化が進んで、三井・三菱など五大銀行に預金が集中し、財閥による寡占体制が強化された。

 

また、1930年に浜口雄幸内閣がロンドン海軍軍縮条約を締結すると、政友会総裁だった犬養毅は軍部らと「統帥権干犯だ!」と叫び、結果、浜口首相は暴漢に銃撃され、その傷がもとでその後死んでしまった。

 

その後を継いだ、同じ民政党の第二次若槻礼次郎内閣は、安達謙蔵内相が政友会側に寝返って辞任したため、閣内不一致で総辞職に追い込まれた。

 

そして、政友会政権、犬養毅内閣が誕生したが、政党内閣制・憲政の常道はすでに軍部につけ込まれる隙だらけだったのだろうか……

満州国建国・承認」に反対する犬養首相は、暗殺されて内閣総辞職、斎藤実挙国一致内閣の誕生で、民主主義的な(民本主義・天皇機関説に立脚する)政党内閣制は終焉したのである。

 

 

こうした経験を経ても、相も変わらず党利党略が第一義の国会運営を続け、いつまでたっても根本は何も変わらない。

 

情けないとは思わないか。

 

 

「自民党はこのような政策を提唱し、国民のために働く所存だ」

こうした類のことを、谷垣総裁の口から聞かれたなら、自民党支持に戻ろうかとも思うが、全くがっかりな党首討論であった。

 

 

逆に鳩山首相の人の良さの方が際立ち、自民党にとっては何とも逆効果でしかなかっただろう。

 

 

民主党には期待している。

もちろん、国民の生活を良くしてくれると期待しているのである。

 

 

だからいまだにETCもつけていないのだ。

 

原口氏は一年前、「どうせ無料になるのだから、つけたら損」と言っていた。

 

民主党政権になればただちに無料になるかと思えば、未だに「テスト期間」だと言い、私には何の関係もない区間だけが無料化される。

 

 

これではETC購入補助金の時に付けとけば良かったじゃん!!

 

 

ガソリンも値下がりするぞー、と思ったら名称変更でお茶を濁され……

 

 

 

今のところ、がっかりなことばかりなのだが……!!

 

 

 

それでも、敢えて期待し、信用し続けたい。

 

 

国民の信任にこそ応えてほしい。

 

党利党略、まして党内権力争いなど、もうやめてくれ。

 

 

                                                                             [2010.2.10.(水)]

 

先日面白い文章を読んだ。

 

要約すると、

 

ある高所恐怖症の女性が海沿いのホテルの高層階に泊まったとき、カモメが窓の外にとまっているのを見て、「あんなところ、怖くないのかしら」と言って周りの人に笑われた。

すぐに『カモメは私じゃないんだから、怖いわけない』と気づいて、恥ずかしい思いをした。

 

最近になって、あることを思い出した。

娘がまだ幼かった頃、アメリカに住んでいて、娘が現地の『ラガディアン人形』を欲しがった。

ラガディアン人形は由緒ある伝統人形だったが、その女性には粗末な服を着たモジャモジャ頭の人形にしか見えず、由緒も知らなかったから、別のもっと綺麗な服を着た人形を買ってやった。

 

その女性がおばあちゃんになった「つい最近」、そのことを急に思い出す出来事があり、胸が締め付けられた。

そこでその感傷から、孫たちのためにラガディアン人形を買ってきた。

しかし、孫たちは何の関心も示さず、特に上の孫は目下『機械仕掛け』のものに興味があるらしく、家の軒下のメーターにじっと見入っていた。

 

動物園に連れて行っても、事務所の軒下のメーターの下でしか立ち止まらなかった。

 

そのとき、その女性は自分がまだ子供だった頃、若い母親の間で流行していた「コンビネーション」という子供用メリヤスの下着を無理やり着せられていたときのことを思い出した。

身体測定のときに、周りの子供たちから同情に溢れた目で見つめられ、どんなに恥ずかしかったかと悲しい気持ちになった。

 

-そして最後をこう締めくくっていた-

 

[原文のまま]

空を見上げると、カモメが赤い舌を出してよぎったように見え、はるか遠くの金網の中では象が長い鼻をふりまわし、コブのあるラクダがじっとこちらを眺めていたが、子供はまだ電気メーターから目を放さなかった。

 

 

 

これを読んでどう感じただろうか。

 

 

「人間とはいかに自分中心に考えてしまうものか」

しかも、それを何度も反省する機会を持ちながら、結局おばあちゃんになる歳に至っても、なおその性質は変わらない。

それを最後の「カモメ」に、赤い舌を出して笑われたように感じたのだろう。

 

 

川で溺れている人がいればこれを助け、のどが渇いている人にを差し出し、飢えている人には食事を振舞う。

これでこそ『善行』というものだ。

 

だが、川で溺れている人に「水をどうぞ」と差し出し、のどが渇いている人にパサパサのパンを差し出し、飢えている人に高価な書物を「どうぞ」と言って差し出して、「いいことをした」と自己満足に浸る人は「善行」をしたと言えるのか。

 

まさかそんな人がいるわけがない、と言われるかもしれないが、意外に身近にこんな例はごまんとある。

 

例えば、「運動会で保護者と一緒に弁当を食べてはいけません」と言う教育委員会。

「なぜ」と言うと、「保護者がいない、または来られない子供がかわいそうだから。子供を悲しませてはいけない」と言う。

 

最後の「子供を悲しませてはいけない」は一種の『殺し文句』だ。

これで大抵の人は言葉に詰まらされる。

子供がよく言う「私のことが信じられないの」と同じだ。

これで大抵の親は絶句するしかなくなる。

 

「運動会で順位をつけてはいけません」も、同様に「ビリの子が泣くことがある。かわいそうだ。子供を悲しませてはいけません」と言う。

 

だが、これらは本当に子供の気持ちに立って考えられた結論なのだろうか。

それとも、それを見ているのがつらい『大人の立場』で帰着したものなのだろうか。

 

「かわいそうに」と言われて、「僕はかわいそうなんかじゃない!」と言って反発する子供がいる。

反発する子供が「生意気」なのではない。

その子の本当の気持ちに思いが及ばず、「かわいそう」と『的外れ』の台詞しか吐けなかった側が「かわいそう」なのだ。

 

先のお弁当の件でも、「わーい、みんなと同じように教室で給食だ。嬉しいな」と、当の子供たちは本当に思っているのだろうか。

そもそも、親が来る子供たちの『楽しみ』も『思い出』も、知らぬままに摘み取られてしまった、その思いはいったいどこへ行けばよいのだろうか。

 

そして、私自身も思い出した。

子供の頃、ピアノの発表会で綺麗な洋服を着せられ、ピカピカの革靴を履かされ、「こんなのイヤだ」と言うと「みんなこうだ」と言われ、会場に行ってみると、案の定、親友も含めてほとんどが普段着と運動靴だった。

私は恥ずかしくて、会場で他の人の演奏を聞いているときにも、靴が目立たぬように座席の下に足を隠し、自分の出番の時には「見られたくない」とばかりに走って壇上を横切った。

 

 

それにしても、満腹のときには食事を差し出して感謝を迫り、飢えたときには素知らぬ顔・気づかぬ振り、あまつさえ「あのときのを今返せ」とくる……。

 

これを確信犯でやっている人に比べれば、まだ先の『カモメに舌を出されたおばあちゃん』が微笑ましくも思えてくる。

 

 

                                                                             [2010.1.1.(金)]                  

 

謹賀新年

 

明けましておめでとうございます

 

今年もよろしくお願い申し上げます

 

2010年が皆さまにとって良い年となりますようお祈り申し上げます。

 

 

 

                                                                             [2009.12.13.(日)]

 

「私たちの子孫に水没したロンドンを残してはいけない」「今行動しなければ、呼吸できない大気になる」「CO2のさらなる削減を!!」

 

前回、上記の言を批判する記事を書いたが、

 

「彼らの言っていることはもっともじゃあないのか」

 

という意見があるようだ。

 

前回は、「まさかこんなバカげた流言を信じている人が、この日本にいるわけがない」と思い込んでいたので、敢えて明記はしなかったが……

 

 

CO2がこのまま増えても、

 

ロンドンは水没しないし、呼吸できない大気にもならないし、生物が大絶滅したりもしないし、天変地異も起きません!!

(異常気象に関しては、CO2濃度に関わらず、太古からありますから、その頻度を大幅に上回ることはないという意味)

 

ゴア氏の「不都合な真実」はまるっきりフィクションで、「インデペンデンスデイ」と同じ"作り事"です。

 

映画「不都合な真実」の中の科学的数値が、デタラメ・ご都合主義であることは周知の事実です。

これはIPCCのメンバーからも指摘されていますし、IPCCの報告書でさえここまでひどいものではありません。

 

にもかかわらず、一時の報道・番組等で流されたものを、いまだに「真実」と信じ込んでいる人がいるのかと、ちょっと驚いてしまった。

 

これだけ教育水準の高い日本ですらこのようであるならば、もし日本の教育水準が下がれば下がるほど、"根拠の希薄な流言"を信じ込む人の割合は増えるだろうし、これは「支配者に都合のいい」状態であるから、民主主義社会においてはなおのこと、"教育"はやはり重要なファクターですね。

 

「思い込み」は怖い。

 

前回にも例示した、「鯨は頭がいいから食べてはいけない」と思い込んだ連中は、今も日本の調査捕鯨船に暴力行為を加えようとしている。

 

「人間が人間に暴力行為を行うことの方がである」という"当たり前"のことが、一つの「思い込み」で消し飛んでしまう。

 

「思い込み」が思考に蓋をし、正しい結論への帰結を妨げる。

 

 

歴史を紐解けば、「○○銀行が危ない」という流言で取り付け騒ぎが起きたり、「オイルショックで紙がなくなる」という流言でトイレットペーパーの買い占め騒動が起きたり……。

 

 

最近でいえば、多々ありますがその中でも、(CO2問題はもはや言うまでもないのですが)、「日本の借金」問題もその一つでしょうか。

 

 

河村名古屋市長はこう言います。

 

「"日本の借金で財政危機"というのは、"増税"するために国民についているウソ。実際には危機でもなんでもない。ちょっと経済学を勉強すれば分かること」

 

そして、彼の言うことは正しいのである。

 

 

もし日本が「外国から借金をしている」なら、それは間違いなく危機である。

 

 

しかし、日本は「日本国民から」借金をしているのである。

 

 

つまり、よくTVでイラスト示されているような、「国民一人あたり○○万円借金を背負わされている」というのは実は間違いで、「国民一人当たり○○万円、国に金を貸している」というのが真実なのだ。

 

 

国債を引き受けているのは、日本国民であり、銀行であり、不況時には市中銀行から中央銀行が国債を買い上げるから、事実上日本銀行も国債の多く(というよりほとんど)を引き受けているのだから、"取り付け騒ぎ"が起きるはずがない。

 

ゆえに、日本が夕張市の如く破綻することは起き得ないのである。

 

日本銀行がある日、「この国債を全部現金化してくれ」と政府に求めてくると思いますか?

 

国の一部である日本銀行がそんなことをするわけがない。

 

 

では、アメリカはどうか。

 

アメリカの国債は実は中国・日本が大量に引き受けている。

 

もし中国の機嫌を損ねて、「おいアメリカ、この国債全部現金化しろ」と言われれば、アメリカは間違いなく破綻する。(日米同盟下では、日本はそんなことするはずないとアメリカは安心している)

 

だから、今、アメリカは中国の機嫌を損ねないような外交をしている。

 

(もちろん、日本は引き受けた多額のアメリカ国債の利息は受け取っているのだろうから、まあ、日本としても丸っきり損なわけでもないのだろうが)

 

 

これに対して日本の国債は、ほとんどすべて日本国内で保持されているのだから、危機など決して起きやしない。

 

マスコミを使って危機を煽るのは、「消費税増税」を国民に納得させるためであり、事実「日本の財政危機を鑑みれば、増税やむなし」という人の割合が驚くほど高い。

 

増税されても十分生活できる経済力がある人は、まあそうとも言えるだろうが、ギリギリで生活している人にとってはとんでもないことだ。

 

 

それに、累進課税は緩められ、消費税のような間接税が増税されるのは、金持ち優遇・低所得層冷遇の措置で、収入に占める税の割合は低所得になればなるほど高くなる

 

 

それとも、政府は「多額の献金(という名の賄賂)をしてくれる人を厚遇するのは当然でしょう」とでも言う気だろうか。

 

 

それにしても、根拠の希薄な流言・ウソに簡単に左右される人、結構いるようで……。

 

 

正しい知識を身に付けることこそ、その害から身を守る唯一の術。

 

そして、正しい知識を得るためには正しい情報が提供されることが不可欠なわけだが、同時に、流された情報の正・誤を判断するためには正しい知識が必要……。

 

 

ニワトリと卵のようなジレンマに陥りますね……。

 

 

それにしても、河村名古屋市長はすごい人です。

 

自らの年収を2400万円から800万円に切り下げて(年収800万円というのは、世間の平均年収らしいです)、さらに4年に一度の退職金(という名のボーナス)数千万円を全額カットし、その一方で「住民税一律10%カット」を実現させようとしている。(現在、議会の猛反発を受けている)

 

尊敬します。

 

 

民主党の国会議員時代から好感を持って見ていたが、彼は「政治家は儲けるためにやってはいかん。ボランティア精神でやらな」と言い、そして(言葉だけでなく)それを実践している。

 

 

政治家が皆彼のようであるならば、どれほどよい世の中に生まれ変われることか。

 

 

いや、人間が皆このようなものであるならば、どれほどよい世の中になることか。

 

 

しかし、人間は皆、善・悪併せ持つものなのだ。

 

 

だから、争いが起き、犯罪を抑制する道徳(または宗教)・法律(およびそれを実効化する警察力・軍事力)が人の世に存在する。

 

(人間が善だけの存在なら、これらのものは存在する理由も必要もない)

 

 

囚人のジレンマ」という経済学で有名な「仮想ゲーム」は、簡単に言えば、「人が皆、他者に協力的であれば、皆が幸せになれる」が、「一人でも『自分さえよければいい』という人間がいると、途端に皆の幸せは阻害され、その一人が『一人勝ち』し、残りの者は大損害を被る」、そして「『裏切り』には『裏切り』で返すのが、最も損害を低く抑えられる方法である」というもので、人の世の現実を見事に示唆している。

 

 

倭国大乱」、これは日本史上"卑弥呼"前後の時代(弥生時代・2世紀頃)を『後漢書・東夷伝』などで述べられているものだが、「日本では多くの小国が争っていた」というもの。

 

原因はいろいろあるようだが(王位継承など)、最も根本的な原因は「稲作が普及し、食料の備蓄が可能になった」こと。

 

 

備蓄された食糧=(現在で言えば)お金

 

 

『自分さえよければ』という人間が、この富を独占し、そのような人間同士で争い、勝った者はさらに豊かになり、負けたものは死ぬか隷従するか、そしてその他大勢の者たちはその『支配者』のために働くために「生かされて」おく。

 

いつどこから「敵」が攻めて来るか分からないから、土豪や城塞を築いて防衛する。

 

 

そのような延長上に現在の我々の世界も存在し、何千年たっても根本は何も変わってやしない。

 

相変わらず「外出時にはをかけなければならない」し、「ごく一部の人間に莫大な富が集中」し、民主主義のはずが「富を持った有力者たちに都合のいい法律があっという間に制定」され、彼らはますます力を増していき、一方で、庶民は間接税増税等でますます搾り取られ権力者のための存在となり下がるしかなくなる。

 

 

現在火曜夜9時から放映中の『ライアーゲーム』は、どうやらこの『囚人のジレンマ』をテーマにしているようだ。

 

「皆が協力すれば皆が幸せになれるが、裏切る者がいれば、その裏切り者に富は集中し、正直者は大損をする」

 

この現実を思い知らされる中で、果たして主人公たちは逆境をどう解決していくか。

 

 

まあ、ドラマだからどこかに『ご都合主義』が散りばめられるのだろうが……。

今、注視しているドラマである。

 

 

ちなみに核廃絶が困難なのも、まさに『囚人のジレンマ』に起因していることは言うまでもない。

 

いや、核に限らず「全ての兵器」についても同様だ。

 

 

「兵器を持った者」だけが、他者を支配利益を得られる。

 

 

皆が、「せいの」で兵器を廃絶した途端に、「裏切り者」が隠していた兵器で皆を支配する。

 

その懸念が払拭できないから、誰もが兵器を保有しようとし、保有量を増やそうとやっきになる。

 

 

過去の軍拡競争もまた、このようにして始まったのだ。

 

 

そもそも、オバマ大統領が「核廃絶」を言い出したのだって、「古くなって実用性が著しく低下したのにメンテナンス費にだけは莫大なお金がかかる一部の核ミサイル」を解体して、「無駄な費用」を削減しようとしているだけだろう。

 

要するに「お金が大事」という話だ。

 

 

先の大戦以前の「ワシントン海軍軍縮条約」「ロンドン海軍軍縮条約」においても、軍艦建造競争で莫大な費用が必要だから、「金のかかる軍艦は、もう作り続けたくはないが、保有比率では他国よりも優位を保っていたい」というご都合主義を、当時世界のリーダー的存在を自負するイギリス・アメリカ主導で、イギリス・アメリカにだけ利益のあるやり方を、「世界平和のため」「戦争をなくすため」という名目で行ったに過ぎないことは周知の事実だろう。

 

今回の「核廃絶宣言」も、所詮これに似たりではないのか。

 

 

彼が真に平和主義者なら、普天間・辺野古沖問題であれほど日本に高飛車に、高圧的に臨んでくるはずがない。

 

 

「グアム移転でもいいよ」と、快く言ってくれるはずではないのか。

 

(この問題、鳩山政権の支持率を大きく左右するに違いない。

もし『日米合意』のまま決定すれば、『公約違反』として国民は『その他の公約もこの如しか』と大いに落胆し、また一方で、アメリカの不興を買えばアメリカ側の(水面下の)画策で鳩山政権は潰されるかもしれない危機に陥る可能性もはらんでいる気がしてならない)

 

 

最近ではアメリカでも、オバマ政権の支持率は急落しているそうである。

 

それに、最近TVで彼の顔を見ても、なぜかオーラを感じられない。

 

 

本当に信じるに値する人間なのかが分からない。

 

特に、アフガン3万人増派の演説を陸軍アカデミー・ウエストポイントで行った時のオバマ氏の顔は、どういうわけか「専制支配者」の顔にしか見えなかった。

 

直後のノーベル平和賞授賞式でも、都合のいい「言い訳」にしか聞こえないスピーチを繰り返している印象でしかなかった。

 

確かに「戦争根絶のために戦争をする」というのは、パラドックスであり、また同時に真実・現実なのかもしれない。

 

しかし、アメリカは「イラクは大量破壊兵器を保有している」と、日本を含む全世界に「思い込ませ」、イラクに親米政権を樹立して自国の利益を図ったという前例もある。

(これはまるで、満州国建国のやり方ではないのか!?)

 

(誤解のないように敢えて言っておくが、私はアメリカが嫌いなわけではない。どちらかと言えば好きな方だし、だからこそ英語を勉強している) 

 

 

 

話は戻るが、「CO2問題」にしても、今、全世界的に「CO2主犯説」を「思い込ませる」ことに見事に成功している。

 

 

イラクの時と同様、もし違っていたとしても、「あの時はみんなそう信じていたのだから……」と言い訳もできる。

 

 

しかし、「そう思い込んでいたのだから、だから仕方がない」で通る問題だろうか。

 

いや、それで通してよいのだろうか!?

 

 

それにしても、こんな世の中でありながら、自己の利益を可能な限り排して市民の利益のために身を粉にして働く河村市長には、敬意を表さずにいられません。

 

 

実際に給料をここまでカットできる政治家が、いったいどれほどいることか。

 

 

皆のため」「国民のため」と言いながら、実は皆、一皮剥けば「自分のため」「金のため」なのではないのか。

 

 

 

もっとも、「子供のため」と言いながら、実は「自分のため」というが多い世なのだから、それも仕方がない……、それが人の世ということか……。

 

 

 

』というものは、良いほうに働けば『向上心』へ、悪い方に働けば『私利私欲』へ向かう、両刃の剣。

 

 

だから、『欲』が悪いわけではない。欲を扱う人間の問題だ。

 

(ゆえに「欲をなくすべきだ」というのは一元論であり、誤りである)

 

 

包丁だって、調理をするのに便利な道具でもあり、凶器にもなり得る。あくまでも、扱う人間の問題なのだ。

 

 

 

さて、今回も2,3行で済ませるつもりが、いつの間にかこれほどまでに長文に。

 

何時間もかけた、この作業こそ意味があるのだろうか。

無駄は削減すべし……。

 

ということで、今日はここまで……

 

 

                                                                             [2009.12.6.(日)]

 

今日のニュースで、COP15を前にロンドンで2万人規模のデモがあったと伝えられた。

 

「私たちの子孫に水没したロンドンを残してはいけない」「今行動しなければ、呼吸できない大気になる」「CO2のさらなる削減を!!」

 

そう言って皆がインタビューに答える姿が映し出されていた。

 

 

はい!?

 

 

CO2の大気中濃度、何%か知ってます?

 

0.03~0.04%よ?(2006年時点で0.038%)

 

この100年で増えた増えたと大騒ぎしているが、グラフの縦軸の単位をppm(1ppm=0.0001%)にとれば確かに急上昇のように「錯覚」してしまうが、縦軸を%でとれば、増えたと言えないくらいの超微増でしかない。

 

しかも、植物による光合成が長い間二酸化炭素を酸素に変えてきた結果、恐竜全盛期には10%程度だった酸素濃度は今や20%に倍増し、その分二酸化炭素は激減している。

 

 

動物による二酸化炭素排出と光合成による二酸化炭素吸収酸素排出は「ちょうどつり合っている」と誤解されているが、実際には光合成による二酸化炭素吸収の方がわずかに勝っているため、長い期間をかけて二酸化炭素濃度は微減を続けてきた。

 

その結果、現在のCO2濃度は、植物が効率的に光合成を行うには「薄すぎる」。

 

植物にとっては、もう少しCO2濃度が濃い方が住みやすいと言える。

 

 

「地球にやさしい」というスローガンがいかに自己中心的なものか、この一点だけでも分かろうというものだ。

 

 

植物の気持ちを代弁すれば、「もっとCO2を~!!」なのだ。

 

そもそも、今は間氷期の前半であるから、何もしなくても地球気温は上がっていく

それが当たり前なのだ。

 

約1万年前に縄文時代が始まったが、その頃の平均気温は今よりも7℃低かった。

 

 

 

                                       [NHK高校講座 日本史]より

   

  [地球の平均気温の変化]  日本列島は大陸と地続きで、今は絶滅したナウマン象も生息。

 

 

 

上図のように、約1万5000年前から、「自然に」地球気温は上がり続けているのである。

 

この100年の気温が上がり続けているのは当たり前のことである。

 

また、約1万5000年前からも引き続きCO2濃度は光合成により微減し続けていたと推測されるが、それに反して気温は上がり続けているのだから、気温上昇とCO2濃度には関連性はない

 

故に、この100年でCO2濃度が0.03%から0.04%に「微増」(CO2主犯説の輩は、縦軸をppmにしたグラフを恣意的に用いて、「激増」と言うが……)していることと、温暖化していることを結び付けようとするのはナンセンスである。

 

 

そもそも、平安時代は「中世の温暖期」と言われる時期で、地球の平均気温は今よりも3℃程度高かった。

 

では、当時の地球は異常気象だったか?

 

答えはもちろん「否」である。

 

それどころか、米は良く育ち、海産物も豊富であった。

 

ところが、江戸時代の一時期、平均気温が今よりも2,3℃低くなった。

 

イギリスではテムズ川が凍ったほどだ。世界的な飢饉が襲った時期である。

 

日本でも、農作物がうまく育たず、天保の大飢饉など、全国的に飢饉が起き、多くの餓死者が出ている。

 

 

こうした歴史的事実を見ると、実は、

 

今よりも平均気温が2,3℃上がっても、生態系が狂ったりはしないし、ましてや天変地異など起きやしない。それどころか農作物が良く育ち、食料が豊かになる」が、

 

今よりも平均気温が2,3℃下がると、たちまち食糧危機が起きて大変なことになる」と言える。

 

 

私たちにとっては、地球温暖化よりもむしろ地球寒冷化の方がよっぽど大変なのだ。

 

 

事実、終戦前後からの地球気温は下がり続けていたため、「地球寒冷化」が世界的に懸念されていた。

 

その後、気温が上昇に向かったために世界は「一安心」したのだが、しばらくすると「地球温暖化論」が台頭してきた。

 

そして一部の科学者が「CO2濃度との関連性」を指摘し、それがマスメディア等を通じて我々に宣伝されてきた結果、現在の様相と化している。

 

 

これでは、「地球温暖化」で利権を得ようとする勢力に、利用されていると疑念を持つ人が出てきたとしても不思議ではない。

 

多くの科学者が「温暖化とCO2は無関係」と言っているのに、この問題はすでに科学者の手を離れてしまっている。

 

 

世界は『CO2削減』で動き出しているのだから、ごちゃごちゃ言うな」と言う人もいるが、「世界は『天動説』を支持しているのだから、『地動説』など唱えるな」と言っているようなものだ。

 

 

そもそも、「太陽エネルギー・大気による温室効果・海による保温効果・地熱」があるから、地球は宇宙に冷やされることなく快適な気温を保っていられる。

 

 

そして、実はCO2よりも温室効果が高い「水蒸気」は、CO2の数百倍も大気中に漂っている。

 

 

もちろん水蒸気は『大気』ではないので、大気組成には含まれていない。

言葉を変えれば、もし水蒸気を大気の一部とみなすなら、CO2濃度はさらに低いことになる。

 

 

 

どちらにしても、上図のように、温室効果ガスのほんの一部にしかすぎないCO2が増えたから、「地球が温暖化している」というのは、どう考えても理論的ではない。

 

 

また、「昔は0.03%だった」というのだって、氷床コアなどの分析による「推測値」にすぎないのである。

産業革命以前に実観測した値ではない。

 

 

人類が出現する以前から地球は温暖化と寒冷化を周期的に繰り返しているし、なんでもかんでも「人間のせい」だとしたがる人たちも、またいる。

 

 

先のロンドンでのデモ行進、なんだか「鯨を守ろう」と言って「人間に暴力行為を繰り返している」オーストラリアの「シーシェパード」とかいうエセ活動家たちとダブって見えるのだが、いかがだろうか。

 

 

「鯨は頭がいいのだから、殺してはいけない、食べてはいけない」という、「まやかし」を信じているのか、あるいはそれを口実に嫌がらせをしているのか。

 

 

だったら「犬を食べている」中国にも文句言えよ、と思うし、「牛や豚はよくて、鯨はダメ」というのはいかにもご都合主義だとも思うのだが。

 

 

温暖化で「シロクマがかわいそう」というのだって、かつてナウマン象やマンモスに快適な気候が氷期の終わりとともに北へと追いやられ、ついに絶滅したという過去を鑑みれば、いたし方ないことではないか。

 

北へ追いやられながらもなんとか生き延びてきたのがシロクマであり、暖かい気候に順応したのがクロクマ。

 

 

ナウマン象が絶滅しても地球は壊れてやしない。

 

 

シロクマが「困る」のが「人間活動のせい」だと言うのも、温暖化とCO2濃度には関連性がないとすれば、

筋が通らない。

 

 

さらに言えば、2012年に本来なら太陽は「極大期」を迎えるはずだった(11年周期が続けば)が、太陽活動は弱まっており、今期は11年周期からはずれてしまった。

 

おそらく13年周期になると予測されるが、この13年周期中はあの「天保の大飢饉」時と同じで、間氷期中の小氷期となる。

 

 

2012年は、その小氷期の入り口であると考える科学者もいる。

 

 

奇しくもマヤ遺跡には「2012年に太陽の時代は終わる」と書かれており、また、2012年以降の暦も存在しない。

 

 

再度言うが、「温暖化」なら人間にとってまだマシなのである。

 

「寒冷化」は、すぐにも死活問題となり得る。

 

 

それに、本当に「温暖化を防ぎたい」のなら、巨費を投じてCO2を削減するなんてバカげている

費用対効果が悪すぎる。

 

 

平均気温を下げたいなら、「サハラ砂漠に銀紙などの反射鏡を設置すればいい」とは武田邦彦氏の弁だが、確かに他に費用対効果の優れた方策がありそうだ。

 

 

ところが、それでは「金にも利権にもならない」と考える連中は、今のキャップ&トレードにこだわり続け、「炭素税・環境税」を目論む各国政府も、事実上の増税の大義名分、「温暖化防止のために~!!」をなくしてなるものかと必死である。

 

 

さて、この夏、温暖化論者たちはTVで、「今年は確かに冷夏ですが、秋は暖かくなります」と言っていた。(「朝まで生テレビ」にて)

 

「では、秋にはあなた方の説が間違っていると証明されますね」と、寒冷化論者に皮肉られていたが、それでも自信満々に「エルニーニョもありますし、必ず暖かくなります。9月は特に暖かいでしょう」と断言していた。

 

日本国の御用学者の言うことである。まあ、エルニーニョもあると言うことだし、暖かい秋になるのだろう、と思っていたら、はたしてどうか。

 

この秋は涼しいどころか寒いほどだった。

特に9月は寒かった

このブログでも、「寒い」と、気温に言及している。

 

 

御用学者の言うことなんて、所詮はこんなものか、とがっかりした。

 

 

やはり、政府の思惑通りのことを言わされているだけではないか。

 

 

考えてみれば、ダムを作る・河口に関門を設置する、その際の生態系への影響調査を委託された御用学者は、えてして政府・国側に有利な調査結果をでっちあげるのが常態化しているのだから、それも不思議ではないか。

 

 

IPCCだって、所詮は御用学者の集まりである。

 

そのIPCCのメンバーからでさえ、「今のIPCCの出すレポートは情報分析等に問題がある」という声が上がっているのだ。

 

 

もうそろそろ、「温暖化の主犯」を「CO2」だとするのは誤りだったと発表してもらえないだろうか。

 

 

こんなことを言うと、「石油業界から裏金もらってんのか」と言われるらしい。

 

 

はぁ……

 

 

もう、いい加減にしてくれよ……。

 

 

俺たちは「真実」が知りたいんだ!!

 

 

                                                                             [2009.12.1.(火)]

 

今日から12月ですね。

毎回書きますが、時の経つのが早すぎる……。

 

先日受けた、英検準1級、無事合格しました。

 

過去問では、2次試験(面接)が「日本語で同じことを要求されても、難しいだろ……」と思うようなものだったので、あまり自信はなかったのですが。

 

1次試験(筆記)は、過去問も簡単だったし、本番でも簡単な問題ばかりだったのでよかったのですが、2次もなんとか受かっていて、一安心しました。

 

なぜ今になって受けたのか、というよりもむしろ、なぜ今までに受けていなかったのか、自分でも不思議です。

 

20年くらい前に2級を受けて以来ですからね。まあ、当時の力では合格に及ばなかったでしょうが……。

 

当時の準1級の問題集が二冊、いまだに手もとに残っていまして、「単語が難しすぎ」て、最初の数ページでどちらも挫折してありましたが、今見ると、なんとまあ簡単なこと。当たり前の語彙ばかりです。

 

せっかくだから二冊ともやり通してみましたが、あっという間に終わりました。

これで本の代金分は無駄にせずにすみました。

 

これなら1級も、と思い過去問を見てみると……。英語は奥が深い……。

まだこんなにも知らない語彙があるものか。

 

というわけで、この春から1級用の語彙強化の勉強をしていますが、覚えては忘れ、忘れては覚えなおし、なかなかですね。

 

それに今年は英語よりも他の勉強に時間を取られまくっていますから、なおのことです。

来年には1級に挑戦してみたいですが、どうなることやら。

 

英検は1級が最高位ですから、一段階の違いが相当大きいですね。

そろばんは10段までありますから、ほんのちょっとの違いで昇級昇段が可能ですけど。

 

来年にはTOEICも受けてみたいです。一度も受けたことないんで。

 

 

それから、先日「被爆ピアノ・翼をひろげる会/被爆ピアノコンサート」で、ピアノを弾かせて頂きました。

 

「本当に私なんかでいいのか……」と不安ばかりでしたが、貴重な経験となりました。

この場を借りて、関係者の方々へ御礼申し上げたいと思います。

 

普段、日々の生活に忙殺されて忘れがちな「平和への思い」を、あらためて感じさせて頂けるこのような機会は、やはり大切だとしみじみ思いました。

ありがとうございました。

 

それにしても、趣味で弾いていたピアノを公の前で弾く日が来るとは思っていなかったし、自分から応募したとはいえ、まさか選ばれるとは思っていなかったので、この日この時が来るまで、本当に不安だらけで、「もういっそのこと辞退しようか」とか、逃げ出してしまいたい気持ちで一杯でした。

でもそうすると多くの方々に迷惑をかけてしまうだろうと容易に予測できますから、それだけはできない。「失敗してもまあいいか。ただその場で恥をかけばいいだけじゃないか」と、最後は開き直りました。

 

「まがりなりにも有料コンサートで弾く」と考えるから緊張する、「ちょっとした有料の発表会。発表会なら、小学生の時に何度も経験があるじゃん。あんな感じよ」と思い込むことにしました。

 

もっとも、いつも弾いているピアノでなら、まず失敗する気がしない。

 

最も気がかりだったのは、当日リハーサルがないこと。

いきなり本番、しかも初めて触れるピアノ。

 

ピアノって、一台一台クセみたいなものがあって、最低でも30分は弾きこんでおかないと、微妙な感覚が分かりません。

「初めてのピアノ」「人前で」。この2つが何よりの不安材料でした。

 

会場につくと、「被爆ピアノ」がありました。そしてちょっとだけ、2,3分ほど触れることができました。

「このピアノと友達になっておこう」と、弾きながら、どんな感触でどんなクセがあるかを見出そうとしました。

本当はもっと弾きこみたかったのですが、少しでもピアノの感触が分かったことで、少し落ち着くことができました。

 

本番で上手く弾けたかどうかは分かりませんが、楽しい経験であったことは間違いないですね。

機会があれば、また弾きたいと思いましたから。

 

 

そうそう、背中の傷は縫ったところがまだ赤いままです。絆創膏みたいなのを貼ってます。

完全に治るのはいつの日か……。

 

 

テニス肘も、負荷がかかるとまだ痛いので、テニスを再開できるのはやはり半年か一年後のようです。

その間に気が狂わなければいいのですが……。

 

土日になると、「今頃みんなテニスしてんだろうなぁ」と思ってしまいます。

 

まあ、何の懸念もなくテニスができるように、今は我慢の日々だと言い聞かせています。

日常生活の中でも痛むのですから、テニスなんてもってのほか。

腱が完全に修復されてから、思う存分テニスを楽しみたいと思います。

 

ただ、昨夜の夢はテニスをしているところでした。新しいサーブに挑戦している場面。

 

グリップを少し修正して、打ち方を少し工夫して……。これを試したくてしょうがないんですよ、今。

 

それをとうとう夢で見てしまいました。

夢の中では上手くいったのですが。 ま、それはまた来年の話です。

 

今は腱の修復を待つのみ。

 

 

鳩山由紀夫首相の献金問題。

 

私はそれほどのこととは思わないし、それよりも日本のリーダーとしてこれからも頑張ってほしいので、この問題を自民党議員たち、民主党内部の権力争い、亀井静香氏の発言力、等々に利用しようとしている様にこそ辟易としています。

 

今、鳩山由紀夫首相以外の誰が日本のリーダーとしての資質があると言えるのでしょうか。

鳩山さん以外に有り得ません。

 

この日本をより良くするために、どうか頑張ってほしいと思います。

 

それよりも、国会答弁における原口総務相……!

どうしたの、らしくない。TVでのあの歯切れよさはいったいどこへ。

 

応援しているし期待しているだけに、ビシッと決めてくれると嬉しいのだが。

 

まあ、連日の睡眠不足による疲れも相当にあるのでしょうね……。本当に大変な仕事です。

健康を保つのも仕事の一部ですから、体を壊さないように、頑張ってもらいたいものです。

 

 

                                                                             [2009.11.13.(金)]              

 

この一ヶ月、いろいろありました…… 

 

ただ、ここに書く時間がなかなかとれません。

 

いろいろあったんですよ、たとえば

 

河合塾時代の同僚(数学講師)に、というか親友に久しぶりに会ったとか、

背中を7針縫う手術(おおげさ?)を受けたとか、

もと生徒に誘われて(?)学園祭に行ったとか……。

 

背中は全治1ヶ月以上(未だ進行形)で、今はほぼ傷がふさがった状態ですね。

 

病院の先生が名医でよかった……

 

 

あ、あと、鳩山首相は素晴しい!!

 

演説や答弁が上手い!!

 

国会中継がとても興味深い。

 

世界的にも、見た目がいいのも相まって、日本のリーダーとして誇れますね。

 

日本人として、頼もしい限りです。

 

 

では、今回はこの辺で!

 

 

                                                                             [2009.10.5.(火)]

 

ついになってしまいました。

 

テニス肘……。

 

私のようなきれいな(?)フォームの人には無縁だと思って14年。

ついにテニス肘でテニスを休止する日がやってきたようです。

 

サーブで痛めたことは以前にも1度あったのですが、その時はストロークでは全く痛みがなかったので、サーブだけゆるく打っているうちに自然に治りました。

 

今回は、サービス時とバックのスライス時に激痛が走り、それを我慢して続けていたら、ついにフォアハンドでも痛くなり、これは休止するべきと、8月末から3週間テニスを休んでいました。

 

で9/20(日)に、草大会があったので、その前日くらいに練習してみると、なんとかやってできないことはないくらいまで回復していました。

 

それでも全力サーブを打つのは怖くて打たずにいましたが、試合となると……。

 

リードされてくると、だんだん悔しくなってきて、つい全力サーブを連発してしまいました。

 

その時は、「なんか大丈夫っぽい」と思っていたのですが、時間が経つとともに腕がおかしくなって、次の日にはやっぱり痛くなっていました。

 

でも、そんなことは言ってられないのです。

 

10/3(土)は市の公式戦。

 

練習せねば。

 

でも、軽くストロークしても、肘が熱をもってジンジンしてきます。

 

こんな状態で試合には出ましたが、ボロボロです。

 

まあ、相手は私が万全の体調でも敵いそうにないプロ級だったので、その時は悔しさよりも肘の痛さだけでした。

 

でも、じっとしていると、痛みも感じないので、なんとなく「練習しても大丈夫かな」と思って、コートに行き練習しました。

 

唯一思いっきり振れる両手打ちバックハンド以外は、もう痛くて痛くて、やっぱり無理……、と思いながら3時間くらいやってしまいました。

 

 

帰宅後、こんなことしてて、ほんとに大丈夫か、腕が壊れてからでは遅いぞ、と思い、「テニス肘」をネットで調べてみました。

 

3時間かけて、いろんなサイトを熟読させてもらい、「あれ、これは全部俺のことを書いているのか」と錯覚するほど、思い当たる節だらけでした。

 

で、決心。

 

来月、今期最後の試合がありますが、エントリーしない。

14年目にして初です、こんなことは。

 

試合だけでなく、テニス自体を数ヶ月から1年のスパンで休止することにしました。

今から気が狂いそうです…… 

 

でも確かに、数ヶ月前からぞうきん絞れなかったんですよ。

 

重いもの持ち上げる時にも痛みが走ってたし。

 

 

自己診断表では、腱に部分的断裂がある可能性が高いみたいです。

 

 

痛みが引いてから、筋トレやストレッチなどでリハビリです。

 

 

テニスを休止する分、ランニングの日にちや筋トレの日にちを少し増やして、水泳も再開させて、基礎体力の維持・増強に努めて、肘が完治したらスムーズにテニスに復帰できるようにしたいですね。

 

 

以上、ほんとに「ひとりごと」でした。

 

 

 

 

先日、護国神社に自転車で行ってきました。

 

その時の写真です。

 

後ろのビルが少し興ざめ…… 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが、ほんとの「本文と写真は関係ありません」です……  

 

 

                                                                             [2009.10.4.(月)]

 

昨日は中秋の名月でした。

 

月を見ながら、風流に浸り、携帯で写真も撮ってみました。

 

800万画素のカメラが携帯に付いてるなんて、すごいなぁ。

 

ちなみに、先日の学校の写真も携帯で撮ったんですよ。

 

 

 

 

 

うーん、風流だ……

 

 

 

 

て、何!?これは!?

 

 

 

 

 

ついにUFOに遭遇!??

 

                                                                                                                                           -

 

                                                                             [2009.9.30.(水)]

 

「ここはどこ?」

 

 

ウラシマ効果」って知ってますか。

そう、あの一般相対性理論と特殊相対性理論から説明される「時間の遅れ」が、日本のお伽噺「浦島太郎」そっくりなことから命名された、あの「ウラシマ効果」です。

 

簡単に言えば、「運動している物体の速度が光速に近づくにつれて、時間の進み方が遅くなる」ってやつです。

 

つまり「光速宇宙船」の中にある時計は、動かないんです。

 

その中にいる人間も、歳を取りません。

てゆーか、微動だにしません。

 

この理論によれば、たとえば地球上の時間で300年ほど光速宇宙船の中で過ごせば、一瞬のうちに300年後の地球に到達できます。

 

実際には、地球を発進するときとUターンするときに光速よりも速度は落ちていますから、3日くらいは宇宙船内で過ごすことになるかもしれませんね。

 

どうです。浦島太郎の話にそっくりでしょう?

 

ちなみに時間の遅れは、速度だけでなく「重力場の違い」によっても生じます。

 

重力場の強いところはそれだけ空間が歪んでいますから、時計は遅く進みます。

 

つまり、月面上では地球上よりも時計は速く進みますし、無重力空間ではそれよりももっと速く進みます。

 

どれだけの違いがあるかというと、地球上と宇宙空間では「1年で10億分の3秒」の違いがあるのだとか……。

 

って、ほとんど違わないじゃん!!

 

でも、軍事用GPSでは、正確な位置を把握するために、このわずかなズレも修正されているのです。

 

人工衛星の周回速度による「時間の遅れ」と、無重力状態による「時間の進み」を計算して「10億分の4.45秒」の補正が行われるようにプログラミングされています。

 

意外なところで、相対性理論が実生活(?)に応用されているのですね。

 

 

ところで、9月26日(土)27日(日)は、母校の広島城北学園の学園祭でした。

 

卒業して以来、実は一度も母校を訪ねていなかったのですが、ちょうど何の予定も入っていなかったので、26(土)に行ってみることにしました。

 

27(日)は、はずせない予定があったので、26日にしか行けません。

 

また、案内には「当日は駐車場スペースがあまりありませんので、なるべく公共機関でのお越しを……」とあったので、自転車で行くことにしました。

 

この夏に買った自転車は、それ以来大活躍です。

 

いやー、買って良かった。

 

 

これがその時の写真です……。

 

 

ここはどこ!?

 

 

私がいたときのオンボロ校舎は全てなくなり、見たこともない近代的な建物ばかり……。

 

ほんの20年ちょっとで、これですよ     

 

浦島太郎がどれほど驚いたことか、想像に難くありませんね 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが噂の巨大体育館ですか。

この体育館は私が卒業した直後に完成したもので、私たちの世代は結局一回も使えませんでした 

 

これだけはオンボロのまま、いまだに現役でした。

講堂 兼 体育館。

中はキレイに改装されていました。

 

最下段のグラウンド。

って、駐車スペース、めっちゃ多いやん!!

自転車で来た俺って…… 

 

中段のグラウンド。

グラウンドだけは、見覚えがあります。

ただ、私たちの時は、コートが縦向きでしたね。

 

最上段のグラウンド。

って、ここも駐車スペースかい!!

どこが「駐車スペースはあまりありません」じゃ!

 

めっちゃ広いやん!!

 

 

 

ところで、学園祭にしては写真に人の姿がない車の数も少ない……、ことにすでに多くの人がお気づきのことでしょう……。

 

 

城北名物「地獄坂」の入り口に、こんな張紙が……

 

新型インフルエンザ対策のため、26(土)の学園祭は中止。27(日)は予定通り行います」

 

 

おーい、自転車で来た俺の立場は~!?  …… 

 

 

帰り道。

土手を自転車で走ります。

風が気持ちいい!!

 

 

こうして、気ままに足をとめ、道端に咲いた花に気を留める。

こんなことができるのも、自転車のいいところです……。

 

ええ、そうです、

 

むりやり自転車を肯定しようとしてるんです!!

 

 

 

車で行っときゃよかった……!! 

 

 

 

 

家を出るときに、庭で咲いていたバラ。

 

 

 

 

今日で9月も終わりですね。

 

時の経つのが早く感じる、一つの原因は「心臓の鼓動数」にあるとのこと。

 

心臓の鼓動が速い動物の方が、時間の流れをゆっくりに感じるそうです。

 

たとえば、ネズミの鼓動は人間に比べてかなり速い。

したがって、ネズミが感じる3年間は、人間が感じる3年間よりもかなり長いものであるといいます。

 

ネズミが人間を見ると、「ずいぶんノロノロと動く動物だ」と思っているのかもしれませんね。

 

 

子供は大人よりも心臓の鼓動が速いですから、子供の時と大人になってからとで、時間の感じ方が違っても無理からぬこと。

 

曲の好みも、子供の時には心臓の鼓動に呼応したアップテンポなものを、大人になるとスローテンポなものを好む傾向にあります。

あくまで、「傾向」ですが。

 

ですから、プロの演奏家も、同じ曲でも、子供に聞かせる時、青年~中年に聞かせる時、老人に聞かせる時で、テンポを微妙に調整して演奏することがあるそうです。

 

 

それにしても、この調子で時が経っていくと、あっという間に寿命が尽きてしまいそうで怖いですね。

 

テロメア再生」を早く開発実用化して「細胞分裂限界」の壁をクリアし、体内で発生する活性酸素を100%除去できる「抗酸化物質」を開発して「老化を防止」する、そしてそれらの「不老不死」物質を一人占めする……。

 

そんな妄想を、歳を取るたびに強くする人も多いのでは……!?

ええ、私もそんな人の一人です……!! 

 

 

それにしても、有性生殖の動物にだけ「テロメア」という、命のろうそくを生まれながらに背負わされているのは、なぜでしょうね。

 

無性生殖の動物が、事実上「不死」であるのに……。

 

 

それに、ギリシャ神話や旧約聖書の「人間の寿命は120年に設定された」(設定される以前は数百年の寿命だった)、さらに「その寿命の半分くらいで、様々な病気で死ぬ「水」を、天使の間違いで飲まされた」というくだりが、現代科学の研究により解明された「人間のテロメアの長さは、最長でも約120年分」というのと、奇妙なほどに一致している。

 

 

よく言われているように、文明は過去にも何度か興隆を極めていたのだろうか?

 

それとも、太古に地球外から知的生命体が飛来していて、それが「神」の正体なのだろうか?

 

その「神」が、様々な動物のテロメアの長さを、つまり、寿命の長さを決めたのだろうか?

 

 

うーん、最後はなんか、ファンタジーになってきたぞ……。

 

 

今日はこの辺で……

 

 

                                                                             [2009.9.18.(金)]

 

そう言えば……

 

先月のお盆の後、散髪に行きました。

 

 

いや~、さっぱりしました。

 

「こうなったらどこまで伸ばせるか」と挑戦していたのですが、気がつきました。

 

「ヘアメイクさんが手入れしてくれないと、長髪は無理!!」

 

まるで野生児のような仕上がりですよ!! 

 

 

      ⇒    (これでも、散髪時から3週間後です)

                before                              after

 

 

 

さて、話かわって……

 

え、いつもの政治ネタ!?

 

違いますよ~。そんな小難しい話……、しませんって!!

 

ドラマですよ、ドラマ。

 

 

「ブザー・ビート」面白いですね。

 

 

「北川景子」さん目当てに見始めていたのですが、なかなか良いではないですか!!

 

それに、北川景子演じる「りこ」が持っている携帯、偶然にも、5月に機種変した私の携帯と同じだったんですよ。

 

こ、これは運命ですか!?

 

 

 

               

                   今の携帯                    以前の携帯

 

 

ま、それはともかく、北川景子さんは明治大学をこの3月に卒業されてから、本格的に女優業に専念されるのだとか。

 

才色兼備ですか、素晴しい。

 

 

来週の月曜が最終回です……。さみしいなあ。

 

 

 

 

さてと……。

 

今回は、そろそろ終わりにしますか。

 

 

 

でも、やはりこの話題は避けられませんよね!?

 

 

 

祝!!鳩山政権!!

 

 

そして……

 

 

原口総務大臣おめでとうございます!!

 

原口さんには期待しています。

 

 

鳩山内閣は、全体的に良い組閣となりましたね。

 

こうなったら、亀井静香氏にも、汚名返上で頑張ってもらいましょう。

日本国のため、国民のために、必死で汗を流して下さい。

そして、広島の星と言われる政治家となってもらいたいものです。

 

 

鳩山由紀夫首相は、いいですね~。日本代表として世界に誇れますね。

 

 

世論調査などに惑わされず、マニフェストの実行!あるのみです。

 

「高速道路無料に反対60%」とかって、完全に「慣れたものが変わっていくこと」に対する不安と「その分、増税になるんでしょ?」という不安の表れでしょう?

 

「高速無料」はもともと自民党の国民に対する約束だったわけですから、その約束を自民党が果たさない以上、民主党の手によって果たされるしかないでしょう。

 

 

まあ、子供手当ては年収500万円以下の世帯だけでいいのでは?

 

ベンツ乗ってる主婦の小遣いになる「子供手当て」なんて、やはりおかしいでしょう?

 

所得制限をつけることで、予算もそれだけ縮小できるのだし。

 

 

金持ちをさらに太らせるために、消費税増税とかってのは、本当に勘弁してほしいですから。

 

 

亀井静香氏が「郵政をもとに戻すわけではない」と明言したことに、少し安心しましたね。

民営化はそのまま、分社化の見直しなら、まだ国民の理解も得られるでしょう。

民営化をやめるのであれば、国民投票に付すべきでしょうが。

 

 

ともかく、この連立政権に期待し、注視していきましょう。

 

 

それにしても……

 

独裁国家なら、どれだけ自民党政治に嫌気がさしても、軍事クーデーターなどの内戦を経ないといけないところだったが(明治維新のように)、しかし、日本が民主主義の国で良かったと、これほど実感した瞬間はないですね。

 

 

まさに「無血革命」の瞬間を目の当たりにし、この歴史に残る瞬間に立ち会えたことを、本当に嬉しく思います。

 

もっとも、本当に歴史に残る瞬間であったかどうかは、この後の民主党の政治次第なのですが。

 

 

あっさり国民にそっぽを向かれ、自民党が返り咲いた日には、「三日天下」と言われて終わりですから。

 

 

 

民主党政権には、本当に頑張って頂きたいと思います。

 

もちろん100%カバーできる政策もまた無いに決まっているので、国民の側も「あれもこれも」と要求するばかりでは浅ましい。

 

さっそくTVでは「うちの子は来年高校生だから、子供手当て受け取れません。不公平です。高校生にも手当てを支給してほしい」などと不平・グチをこぼす主婦が登場してきている。

 

 

浅ましい!!

 

こういうの、ほんとやめてほしい!!

 

 

基本的には自助努力が最も大事なのではないですか!?

それでもどうにもならない部分を、国家に頼る、国家は適切な資源配分に努力する、こういうことではないのですか!?

 

 

自民党は、不適切な資源配分をし続けてきたから、これだけ国民に見離されたのですから、自民党は本当に反省して、再起を図って頂きたいものです。

 

もっとも、総裁候補の顔ぶれは……。

やっぱりダメダメですね、自民党は。

 

消費税を上げたくてしょうがない谷垣さんが総裁になった日には、もう自民党に吹く風などあり得ませんよ!?

この期に及んでも、自民党はなんにも分かっちゃいないんだね……。

 

みんなの党」が、なぜあれだけ国民の支持を取り付けたか、比例近畿地区では、候補者の数が足りずに、2人も他党に当選が回されてしまうほどの支持を取り付けられたのか、よく考えてみてほしいですね。

 

 

 

とにかく、民主党政権にはとことん期待しています。

 

この期待に応えてくれんことを切に望む!!

 

 

(「ほんの少し」が、やっぱり長くなりました……!! )

 

 

 

 

 

それにしても……

 

 

今年は「残暑」と言う言葉すら、なくなったのですか!?

 

涼しい……

 

いや、夜なんてすでに「寒い」ぞ~!!

 

 

 

いよいよ、「地球寒冷化」が真実味を帯びてきた。

 

太陽活動は確実に弱まってきている

 

にもかかわらず、地球がこのまま温暖化していくとは、どうしても思えない!!

 

そもそもCO2が温暖化の主犯だという科学的根拠は未だにない。(あくまでも「状況証拠」のみ)

 

 

EUではすでにCO2の売買が始まっている。

 

ほんとにバカじゃあるまいか!!

 

 

完全に金儲けの道具になっている!

 

 

環境のことを本当に考えている人、どんだけいるのか疑わしいよ、これでは……。

 

 

 

                                                                             [2009.8.31.(月)]

 

とうとう今日で8月が終わります。

 

でも学校はとっくに始まっていますね。

最近は二学期制の導入で、8月末日まで夏休みがあった時代はもう過去のこと。

 

個人的には三学期制を支持しますけどね……。

 

二学期制にすることで、一回分定期テストが少なくなり、教師がその分ラクできるというだけで、生徒に対しての利は、はっきり言って何もない。

 

夏休みも8月末まで欲しくないですか?

中途半端に「秋休み」なんていらないから。

 

 

それはともかく、民主党300議席越えの国民の信に、税金の無駄使いを徹底的に改める旨を、鳩山代表がTVで述べていましたね。

 

こうなったら、とことん期待し、信じましょう!!

 

鳩山民主党、よろしくお願いします。

 

 

 

明日から9月……。

 

毎回書くけど、

 

時が経つのが早い……!!

 

 

それに今年は、秋の訪れも早すぎる。

 

めっちゃ涼しいぞ~~~。

 

 

『夏大好き、冬大嫌い』の私としては、「夏よ、まだ行かないで」の気分です。

 

 

                                                                             [2009.8.30.(日)]

 

追記;午後9時50分

 

ダメだ……。

 

今、鳩山代表が、「社民、国民新とは、議席数に関わらず、連立を組みたい気持ちに変わりはない」と、記者会見で発表してしまった……。

 

はあ……。

 

やれやれ……。

 

 

 

願わくば、国民新に政権をかき回されないよう。

 

 

民主党には、国民の信に応えてくれることを切に望む!!

 

 

                                                                             [2009.8.30.(日)]

 

追記;午後8時

 

投票を済ませてきました。なんだかんだで、結局投票したのは午後7:30頃。

 

最後まで悩んで、小選挙区は、まあ期待を込めて、やはり民主党候補。

はっきり言って、顔も名前も経歴も人柄も知らない。

「民主党候補である」それだけが理由です。

 

そして、比例。

ブースに進むと、

「あれ、『みんなの党』が選択肢にないではないか!?」 

 

そう、そんな気は少しばかりしていたのだが、『みんなの党』は比例に入っていなかったのである。

 

あれだけ悩んだのに……!?

 

 

ま、そういうことならしょうがない。

 

というわけで、比例も民主へ。

 

 

はっきり言って、今回は「民主の看板さえ背負っておけば、まず勝てる」選挙であったであろう。

少なくとも、圧倒的に有利ではあった。

 

この国民の期待と信頼に、民主党は真摯に応えるべきである。

 

今回数多く生まれる一年生議員は特に、一生懸命勉強して、国民の付託に真剣に応えて頂きたい。

小泉チルドレンのように、ただの数合わせの駒に終わることなかれ!!

一生懸命に勉強して、「国民の生活ために」身を粉にして働いてください。

 

 

 

もう、選挙速報が流れているが、選挙協力で民主が候補を出さなかった区では自民が勝っていますね。

 

「社民や国民新よりは、自民の方がマシ」と思われている証拠です。

 

こんな国民の支持のない政党と、本当に連立する気ですか……!?

 

願わくば、国民新党が惨敗して、連立の要件を満たさなくなってくれればいい。

 

いくら参議院で単独過半数ないからといって、国民新党はないわ!!ほんとに。

 

 

亀井静香氏は、まあ受かるんでしょうが……。

民主も候補を立てていないし、この逆風下で自民が勝てるわけもないので。

 

この古だぬきが、大臣の座につくのだけは、ほんとにやめて欲しい。

 

それとも、この古だぬきに、鳩山氏はなにか弱みでも握られているんですかね。

「歯向かえば鳩を容赦なく打ち落とします」と、自分の目の前で、聴衆の前で、そしてTV中継で言われても、なお亀井氏に歯向かえない、何かを握られているんですか!?

 

 

とにかく、今回は民主党への国民の期待が、300議席越えを可能にした。

その期待と信頼に、真摯に応えてくれることを望み、またそうしてくれると信じたい。

 

 

そして、郵政民営化をやめたいのなら、国民投票に付して下さい!!

お願いします。

 

 

 

                                                                                                    [2009.8.30.(日)]

 

 

ついにこの日がやってきましたね。

 

総選挙の投票日です。

 

現在午前7:30。

 

あれから、悩み抜き、いまだに結論に至りません。

たぶん投票所で最終決断することになります。

 

国民新党と連立する民主党……、入れたくはありませんが、やはり現時点で期待するべき党は、民主党しかないのか……。

 

自民党はもうダメですし。

 

 

森政権の時は今の麻生政権よりもダメで、瀕死状態だった。

それを小泉さんが奇跡的に救った。

その恩も忘れて、「今の2/3の議席は郵政で取ったのではない。議員個人の努力だ」などと言い、「小泉政策は悪だった」とさえ言う、そのつけがこれですよ。

 

 

どんな政策も100%うまくはいかないのであって、マイナスの部分をことさら強調して、「小泉政策の負の遺産」などと、まったくバカげています。

 

現に小泉首相の頃の日本は元気だった。

株価も、「もう一万円代には回復しないのでは」と周りの人たちは言っていたが、小泉政権下で見事に一万円台後半以上にまで回復し、庶民に実感はなかったとはいえ「いざなぎ越え」景気も到来した。

 

経済だけでなく、なんとなく雰囲気も明るかったではないか。

もう少しで、庶民にも好景気の実感が味わえる、その寸前まで行っていたではないか。

 

アメリカが「サブプライムローン」なんてものを、御用経済学者のお墨付き始めてさえいなければ、リーマン破綻もなく、昨年後半からの経済混乱も起きていなかったはずだ。

 

サブプライム起因による現在の不景気まで、「小泉政策の誤り」に転嫁されたのでは、小泉さんもたまったものではない。


小泉さんは、文字通り「命をかけて」(「暗殺されるかもしれない」という恐怖も乗り越えて)政治を行ってくれたんです。

だからこそ、燃え尽きて、今は白い灰となったかのように、引退するのです。


 

 

しかし、小泉さんが命をかけて成し遂げた郵政民営化も、民主党政権になれば覆ってしまうのですね。

 

 

 

そうしてみると、政権が代わるたびに、せっかく成し遂げた政策もコロコロと変わってしまうのですかね……。

なんか、空しいな……。

せめて、国民投票でもしてから決定してほしいです。

 

それにしても、せっかく起死回生の復活を成し遂げた自民党は、反小泉勢力の自滅策によって、崩壊寸前。

バカですよ、ほんと。

せっかくの2/3議席を、国民無視の政策・法案を無理矢理通すことに使ってきた報いです。

 

 

で、自民がダメなら、もう民主しか残ってないのですよね、期待すべき党は……。

 

参院選のときはよかったですよ、まだ。

参院選なら「政権交代」ではないですから、気楽に民主党に投票できた。

 

いや、今回だってそりゃあ、民主党に投票する気マンマンでしたよ!

過去の記事を見てもらっても分かる通り。

 

でも、国民新党と連立って、それを聞いた途端に、もうワケがわからなくなりました。

ほんとに民主でいいのって。

まあ、参議院で単独過半数持っていないのがつらいところ、というのも分かりますけど、

 

「選挙協力」程度で済ませることは出来ないんですかね……!?

 

あの、亀井静香が大臣に収まるわけでしょう?
絶対にイヤだ!!!!!

 

かといって、民主政権になれば、確実に国民生活は変わるでしょうし、それも良い方に変わると期待も込めて信じていますし、やはり、ここは民主党に任せてみるのが良いのでしょうか。

 

渡辺よしみ氏も政治家の中の政治家、信念の人ですから、応援していますが。

 

うーん。
悩みは尽きません。

 

が、今日、なんらかの結論を出し、また、国民の結論も明らかになります。


 

 

 

話は変わりますが、地球温暖化の主犯がCO2だという科学的根拠は、いまだにありません

にもかかわらず、世界規模で「CO2削減」と、もはや科学者たちの手を離れ、今や政治家たちの手中で話が進んでいます。

 

太陽活動は確実に弱まりつつあり、ついに今年になって11年周期からはずれることも確定的となりました。

13年あるいは14年周期となったのは過去にも江戸時代にあり、平均気温が下がり地球は寒冷化しました。

今はその入り口にあるというのが、多くの科学者の知見です。

 

NHKの科学番組でも、それは取り上げられています。

が、報道ではほとんど報じられません

 

ゴミの分別も、「かえってCO2排出を促進する」とする意見を反映して、東京の複数句で分別はなくなりました

大阪市ではもともと分別していません。

 

また、「ダイオキシン対策」で、高炉焼却装置が全国的に導入されましたが、これものちに「焼却時に出るダイオキシンは無害」であることが分かっています。

そりゃあ、そうでしょう。

もし「サリンの数倍の毒性がある」なら、焼き畑農業なんて成り立ちません!

みんな死んでしまいますよ。

 

(なんか、民主党の菅直人氏が、社保庁の恣意的なデマ(年金に関する)で代表辞任に追い込まれ、お遍路参りまでした後で、「あれはウソだった」と判明したのと、同じ構造ですね……)

 

ダイオキシン、「濃縮すれば有害だ」って?

「醤油だって、一瓶いっきに飲めば、有害ですよ」とは、武田邦彦教授の弁ですが、まさにその通り。

それに、相当に濃縮したとしても、やはりほとんど害はない。

 

ダイオキシンにも多くの種類があり、ひとくくりにして「有害」「無害」というのは、科学者に言わせると「ナンセンス」なのだそうです。

 

一頃、近くで焚き火をしていると、「ダイオキシン!!」と言って大騒ぎしていた時代があったとは、まったくお笑い種です。

 

 

 

それと、今回の「温暖化騒動」、似てはいませんか!?

 

 

高炉焼却装置には、一基に何千万、何億円というお金が必要です。

そこに相当の利権が発生したという事実も、現実にあります。

 

今回のCO2では、さらにたちが悪い!

焼却炉のように、まだなんらかの「商品」なり「物」が残るならまだしも、

『空気』を商品化して、利権に変えてしまおう

というのが、いわゆる『排出権売買』、

これを『キャップ&トレード』などと言葉を作り出して、EU諸国ではすでにトレードが始まっている。


金融業界は笑いが止まりません!!

 

なにしろ、いままで何の価値もなかった二酸化炭素が、金や銀、小麦やとうもろこしのような『商品』に化けて、高値で取引されるのですからね!!!

(ちなみに、この新たな利権に最も積極的だったのが、あの「リーマン」だったそうです。破綻して当然ですよ、こんなムチャクチャな会社は……)

 

だからこそ、科学者の手を離れて、政治家たちの主導で話が進んできているのですよ。

IPCC(御用学者や官僚の集まり!) の報告書なんて、この30年でコロコロ変わってばかり、しかも今年になって気温変動が予測と大きくはずれて、実際の観測値では「寒冷化」している。

一年だけなら、変動の範囲内とも言えるが、ここ数年下がり続けている。


それでも、CO2を商品にしたい『錬金術師』たちは、「地球温暖化で将来ひどいことになる」と脅しをかけつづける。

 

ゴア氏の「不都合な真実」は、科学的に間違いだらけであると、すでに科学界では「常識」なのだが、一般の人たちにはそれほど知らされていない。

 

夏の山と冬の山の写真を恣意的に交互に並べ、「こちらは30年前の写真、こちらは今年の写真。氷河がこんなに溶けている」と言い、「夏と冬の違いなのでは」という問いに、「そんなのは関係ない。脅しも国民啓発の有効な手段でしょう!?」と開き直ったパネリストまでいる。(具体的にはセラピストの野口氏)


「南極の氷が溶けている」って!?

そりゃあ、端の方は絶えず溶けて崩落を続けていますよ!?

そうでなければ、地球は全凍結してしまいますから!!

実際の観測値では、南極の平均気温はずっと下がり続けているというのが現実なのです!!


「省エネするのは、結局いいことなんだから、温暖化とか寒冷化とか、どっちでもいいじゃない。省エネってのは大切でしょ」と言うコメンテーター……。

そりゃあ、省エネはいいことだ。どんどん進めていきましょう!!

でも、「温暖化」を新たな利権創造に利用し、金儲けを企む金融業界や、そのルール作りをするアメリカの弁護士たち(ルールを作った者たちが、その抜け穴も一番知っているから、それを利用して一儲けもできる。パチスロ機メーカーの開発者が、不正プログラムを内蔵させて、客として一儲けしていたのと同じこと)の問題まで、併せて考えると、「省エネはいいことだ」という単純なことではないのですよ!!

 

実は、このキャップ&トレードを法制化すると、国に新たな利権が生まれ、実際に多額のお金も入ってくる。

金融業界は新たな「サブプライムローン」の誕生に沸き、笑いが止まらない!!

 

 

 

「地球のため」「環境のため」という美名の下に、結局、「私利私欲のため」に国民が弄ばれる。

 

 

 

そのような利権を許すまじ!!

 

 


「環境問題」の名のもとに、我々国民は騙されてはいけない!!

 

と、声を大にしたい。

 

 

それにしても、ほんの6年前の2003年に、地球温暖化を取り入れた、こんな話(近未来?)を書いたとは、自分が恥ずかしいですよ……

 

京都プロトコルなんて、CO2排出権とトレードの利権の温床、ほんとにムチャクチャな議定書だと、やっと知ることができました……。(知ったのは約1年前)

 

 

 

さて、これから投票に行って参ります!!

(あれ、もう10時だ~~……!!)

 

 

 

                                                                             [2009.8.16.(日)]

 

お盆が今日で終わりです。

 

あっという間です。

 

 

それはともかく、

 

 

やはり、民主党は「郵政民営化」の抜本見直しなど、公約に掲げるべきではない。

 

「郵政民営化」に賛成する国民の割合の方が、今でも絶対に高いのだから。

 

本当に、前回郵政で流れた浮動票分を、今回の選挙で民主党は失いかねない。

 

 

黙っていても「単独過半数」は堅い選挙だったはずなのに、ちょろちょろと画策して、しまいには国民新党と連立表明……。

 

バカな……!!

 

これで、かなりの票を民主党は失ったとみて間違いないですね。

 

 

ほんの1カ月前には確かに感じていた民主党への風が、パタッと止んだ感さえあります。

 

ほんとに、民主党にとって、自滅の策とならなければいいですけどね、「郵政」と「国民新党」が。

 

 

まあ、私はもう決めました。

 

 

こんなマニフェストでも、民主党に入れて政権を任せてみようと思っていましたが、国民新党と手を組むような党には、一票たりとも入れられません。

 

もちろん、公明党、自民党、社民党、共産党……にもね。

 

 

「みんなの党」に一票、これで決定です。

 

 

ほんとに、原口さんは、何をやっているんだ~。

 

だいたい、原口さんがテレビで言ってたのと、実際のマニフェストと、違いすぎるぞ。

 

大学まで無償にするのではなかったのか……!?

マニフェストでは高校どまりじゃないですか。

 

それに、所得制限のない子供手当て。金持ちの家に子供が3人いたら、

23,000(円)×3(人)×12(ヶ月)=828,000(円/年)

おいおい、もともと金持ちの家に、さらに100万円弱のお金がボーナスとして国から振り込まれるのですか?

子供がいるってだけで?

年収1,000万円を超える家庭にも??

 

子だくさんの橋下府知事の家には、いったいいくら入ってくることか……(苦笑)

 

所得制限をつけないとおかしいでしょう、これは?

 

なんで、金持ちをさらに太らすために、子供のいない世帯が負担増にならなくてはならないのか!?

 

 

さらには、一元化するのはいいけど、民主党の案では、富裕層に有利な年金制度となってしまうことにも、もっと目を向けて対策をとってくれないと……。

 

民主党のマニフェストには、納得のいかないことが多すぎます。

 

 

それでも、今回は民主党に投票するつもりでしたが……。

 

 

ともかく、国民新党と連立する限り、私はもう民主党を支持できません

 

これだけは確かです。

 

 

                                                                             [2009.8.15.(土)]

 

お台場の等身大ガンダム

 

行きたいですね~。

展示は8月末までとのこと。

 

あと2週間じゃん~~~!!

 

子供の頃は、2010年はもっと世界が未来的になっていると思っていましたが、結局町並みもそんなには変わらず……。

 

モビルスーツも開発されていないし、それどころか、武器であるビームライフルやビームサーベル、いやそれどころか、ビームすら兵器として実用化されてない、いや、実用化の前段階にすら至っていない……というのは、いささか拍子抜けですよね。

 

今のところ、あらゆる種類のビームが、当たっても「安全」なもの

(と言えば言いすぎか、少なくとも破壊力に乏しい)ですから。

敵機を撃墜できるはずもありませんね。

 

 

 

 

でもまあ、それも含めて、実はあまり世の中に変わって欲しくないのも本音。

 

もうこの世の中に慣れちゃってるんですから。あんまり変わってもらうと、適応できそうにありません。

 

携帯が世に出回り始めた頃も、私は「持つ必要なし」といって、頑なに拒んでいましたからね。

結局、同僚の友人に、なかば強制的に買わされましたが。

「携帯販売の友人に言えばタダだから。本当に不要ならすぐに解約できるし」と何度も強く勧められて、根負けしました。

あれは28歳の頃ですね。

 

そりゃあ、便利さにびっくりですよ。

 

公衆電話を探す手間が一切なし!

遅刻しそうな時に、公衆電話を探していて、余計に遅刻した……

そんな経験をもうしなくて済む。

渋滞に巻き込まれた、その車の中から電話もできる。

 

そのうちに、ポケベルのように携帯からもメールが送れるようになった。

言うに及ばず、ポケベルなんて持っていなかったし、

「携帯から文章送ってどうする?用があれば、電話をかけて、直接しゃべればよし」

とずっと思っていたので、機種変更するときにも、メール機能のついていないものに。

 

その時は「とにかく、もっと小さくて軽いものを」としか思っていませんでしたからね。

 

ところが、そのうちにすべての携帯がメール機能付きに。

まあ、こうなりゃ仕方ない。機能があっても使わなければいいことだ。

 

と思っていたら、どっこい、これがあらためて「便利」だと気がつく。

 

なにしろ、自分が電話を取れなかったとき、普通なら着信があったことしか分からないが(番号通知サービスはまだなかったしね)、メールは発信者から内容まで、ちゃんと携帯内に残ってくれる。

 

こちらが発信する時にも、「今、忙しいかな」とか、気にする必要がなくなった。

集合場所や時間など、連絡事項ならメールしておけばいい。

 

これは便利だ。

これが33歳の頃。

 

そのうち写真がとれるようになり、今やワンセグでTVまで。

外出先でもTVが見れるとは……。

 

こうして考えてみると、やはり世の中少しずつ変わってきてますね……。

少しずつが積み重なって、いつの間にか、大きく変わっています。

 

ほんとに夢のような世の中ですよ。

 

携帯が生まれたときから身近にある今の若者たちがうらやましいですね。

相手の家に電話する時や、自分の家に電話がかかってきて、家族の前で話さなくてはならない(子機もなかったですからね)、あの緊張感といったら……。

 

まあ、生まれた時からカラーテレビがある私たちの世代も、その前の世代の人たちに「うらやましい」と思われていたんですかね。

 

初めてワープロに触ったのは、20歳の時。

説明書片手に、徹夜で使い方をマスターしようと、もがきました。

 

2年前にパソコンを(やっと!)購入した時には、どう使っていいのか全く分からず焦りました。

なにしろ「説明書」にはパソコンに関する基本的なことしか載っていないし、

肝心のソフトの説明書がないわけですから。

 

ウインドウズ、ワード、エクセル……

 

何をどうすればいいの!!??

 

まあ、ワープロを使ってきた分、キーボードを打つのだけは、ストレスなく出来ましたが。

ワープロも使ったことなかったら、どうなっていたことか。

 

そうは言っても、最初の3ヶ月は使い方を理解するのに大変でした。

 

今では、なんとかまがりなりにも、人並みには使えるようになりましたが。

 

使えるようになると、やはり、便利ですね、パソコンって。

 

これが、子供の時からある世代って……。

やっぱりうらやましいですね。

 

ところで、モビルスーツはいつになったら出来るんですかね。

死ぬまでには、実物(実物大の模型にあらず)を見てみたいし、ビーム兵器も見てみたいです。

 

モビルスーツのパイロットになれるなら、喜んで志願兵となりますよ!!

 

いや、出来れば原作に忠実に、否応なく戦いに巻き込まれ、ふと気がつくと目の前にモビルスーツが……、というのが理想ですね。

そうなれば、

「す、すごい。ほとんどの動きをコンピュータがやってくれるのか……!」と

アムロのように独り言も言いましょう(笑)

 

 

そういえば、我が家に初めてビデオがやってきたのが、中1の頃。

当時はまだまだ高価。

 

そのビデオに、夕方から再放送していた「機動戦士ガンダム」を録画して、毎日部活から帰って見るのを楽しみにしていたのでした。

 

ということは、ビデオがなければ、ガンダム自体知らないままだった?

 

それにしても、2009年になっても月面基地が作られていないとは、子供の時には思っていませんでした。

 

当時の科学雑誌には、「1999年までに宇宙開発がこんなに進む」的な、夢に溢れた内容ばかりが掲載されていましたから。

 

アニメだって、1985年放送の「蒼き流星 レイズナー」では、1999年の地球が舞台ですけど、「火星基地」はあるし、「宇宙戦艦」はあるし、「ソ連」まで……(笑)

当時、誰も「ソ連が解体」するなんて、思わなかったことがうかがえますね。

 

 

 

あれ、おかしい……

 

ほんの2,3行、

「実物大ガンダム見に行きたい。新幹線で往復3万円。

いや、今ならETC割引で2,000円で行って帰れるぞ。

 

……って、ETCつけてないし!」

 

と、書くだけのつもりだったはずが……。

 

なんで、毎回なが~くなってしまうんだ~~~!!??

 

 

さて、本当に高速道路は無料になるのでしょうか。

 

国民新党と連立する民主党なんて……、

やっぱり支持できないぞ~~~~!!!!!

 

民主党政権にならなかったら……

速攻でETCつけに行きましょう!!

 

 

 

 

 

                                                                             [2009.8.12.(水)]

 

困りました……。

 

民主党がこともあろうに、社民党、さらには大嫌いな国民新党と連立すると表明してしまいました。

 

ウソでしょう!?

 

亀井静香は先日、鳩山代表の目の前で「私はハトを守ります。が、敵とみなせば容赦なく打ち落とします」などと、ふざけたことを公衆の面前で言ってのけた恥知らずですよ!?

 

広島県(広島市内じゃないのが、まだ救い)の恥!小泉改革の敵!!それが亀井静香ですよ!?

 

これは、まさしく「郵政民営化の見直し」を本気でやるつもりですよ。

 

公務員の数だけ税金で給料が払われるのに!?

 

民営化されれば、「税金は浮く」し「利益が出れば法人税が国庫に入って増収」だしと、いいことづくめなのに!?

 

小泉改革を改良するのは良しだが、退行させるような政党に、はたして一票をいれてよいものか……。

 

本当に困った。

 

 

小泉路線の「小さな政府」、当時、皆がそれを願ったのではなかったか?

 

「小さな政府」の意味、実は分かっていなかったのでしょうか。

 

一応、簡単に説明してみると……

 

「小さな政府」においては、必要最小限度の支出、つまり緊縮財政が基本となります。

経済も市場原理に基本任せることになる。

アダム・スミスが提唱した、いわゆる「自由放任主義」で、夜警国家観ですね。

 

時を隔てて、近年では、アメリカのフリードマンが代表理論家です。

 

もともとは、19世紀の国々はこのような「小さな政府」の国が多かった。

 

ところが1929年の大恐慌を機に、ケインズ「自由放任主義」の放棄を提言、「政府の市場への積極的介入の必要性」を説きます。

 

アメリカのニューディール政策は、この考えに基づいているのです。

(結果として、あまり成果はなかったと言われています。アメリカ経済が復興したのは、結局、第二次世界大戦による特需によるものでした)

 

つまり、「有効需要の不足に伴う不況においては、政府が積極的に財政出動し、有効需要を創出することにより、完全雇用へとつなげる」との考えです。

 

先の、日本における15兆円の財政出動。これもケインズの考えに基づくものですね。

 

どうせ15兆円も使うなら、官僚用の薄型テレビや備品の代金になど当てて欲しくないものですが……。

もっと有効な使い道があったでしょうに。2兆円をつかったバラマキもそうですが……。

これが財政再建が必要とされている国のやることですか!?

 

ま、それはともかく、先の大戦後、先進諸国はこぞってケインズ政策を採用してきました。

これが「混合経済」体制です。

 

政府は積極的に経済に介入するとともに、福祉国家の道を歩み始めたのです。

 

それに伴い、国民の負担(税・保険料)も増大

これが、いわゆる「大きな政府」の始まり。

 

やがて、1970年代にスタグフレーション(不況とインフレが同時に起こること。つまり、不況なのに手持ちの現金の価値がどんどん下がってしまうというダブルパンチ)や、財政赤字の拡大に各国が直面し、ケインズ政策を柱とする「大きな政府」に対する批判が高まります。

 

政府の経済への介入を出来るだけ少なくし、市場原理に基づく経済運営と、社会保障支出の削減」を求める「小さな政府」待望論(マネタリズムフリードマンが代表的理論家)が高まり、イギリスのサッチャー政権が誕生したことは有名でしょう。

 

また、アメリカでもレーガン政権が、日本では中曽根首相がこうした考えのもとに政策を推進しました。

 

「小さな政府」の立場からの政策としては、主に次のようなものがあります。

①累進課税の最高税率の引き下げなど、減税政策の推進 

歳出の削減努力

規制緩和の推進

民営化の推進

⑤社会保障に関しては自助努力の強調

 

このような考えに基づき、中曽根首相は三公社(電電公社・専売公社・国鉄)を民営化し、先の小泉首相においては道路公団と郵政事業を民営化したのです。

 

小泉政権による、社会保障費の年2,200億円削減は⑤によるもの。

数々の規制緩和は③によるものですね。

 

 

ところが、民主党のマニフェストを見ると、完全に「大きな政府」の考え方に戻す方針のようですね。

 

消費税も、4年間経過後は上げる方針のようですし。

(最低保障年金7万円や子供手当てに消費税増税分を当てるらしいですが、所得制限のない一律の子供手当ては、先の2兆円バラマキと同様に、少しおかしくありませんか!?)

 

社民党にいたっては、「累進課税の最高税率を以前の水準に引き上げる」(これは「小さな政府」①に反する、つまり「大きな政府」の考え方ですね)と主張しています。

 

ま、私のような庶民にとっては、お金持ちからがっぽりと税金を取っていってくれても、何も文句はありませんが、当の本人にしてみれば、「せっかく稼いだ金なのに」と、そりゃあイヤでしょうね……。

 

どうも、民主党のマニフェストは、「結果平等」(社民党は言うに及ばず)に導かれそうで、怖いですね。

 

「機会平等」こそが、真の平等なのですから「結果平等」という「悪平等」の世の中には、この日本をして欲しくありません。

 

「結果平等」は、すなわちマルクスの考え方です。彼の考えに従うと、国民全員が国家公務員となります

著書に「資本論」があることは有名ですね。

ちなみにアダム・スミスは「国富論」、ケインズは「雇用・利子および貨幣の一般理論」を著しています。

 

このマルクスの考えに従ったのが、ソ連や中国など共産圏の国々です。昔で言う「東側」の国々ですね。

 

ところが、想像に難くないことですが、「頑張って仕事しても、サボっていても、結果(給料)が同じ」というシステムの国では、当然「サボる人の割合がダントツに高く」なり、結果として経済は急激に停滞していきました。うまく行っているように見えたのは最初だけだったのです。

そりゃ、そうですよね!?

 

そうしてソ連は解体、その後ロシアをはじめとして多くの社会主義国家は資本主義経済を導入し、中国もまた資本主義経済を導入(ただし、中国では政治は社会主義体制のまま)、ロシア・中国とも目覚ましい勢いで経済発展を遂げてきていることは、今まさに、私たちが目撃者となっているところですね。

 

ロシアも中国も、資本主義経済を取り入れているって、知らない人も多いですか?

 

結果として確かに貧富の格差は広がりました。でも、国全体で見れば国力は確実に上がっています。

 

「格差」を悪とみなし過ぎる事こそ「悪」だと、私は思いますけどね。

 

頑張った人と、サボった人に「格差」が生まれるのは、むしろ当然ではないですか?

 

そこに格差が生まれない、生まれてはいけない、とするのがマルクスが唱える「社会主義」であり、それは先述の通りの経緯を経て「崩壊」したのを見ても明らかな通り、決して上手くはいかない考え方です。

 

私たちが小学生の時に、教師に押し付けられた「結果平等」は、子供心にも「理不尽」なものとして、強く記憶にも残っていますが、結果平等の世の中には決してして欲しくない。

そんなことになれば、「怠けたもの勝ち」の国になり、そんな国は廃退し、滅びます

 

ただし、機会平等を実現するために、教育費は原則無償、もしくは所得制限をつけた上での無償、とするべきでしょう。

 

これはもちろん義務教育以外の、幼稚園・公立高校・国公立大学においても同様です。

(私立学校は、お金持ちが勝手に通えばいいので、補助は行いません。そこは⑤の自助の範疇でしょう!?)

 

前にも言いましたが、国立大学でさえ初年度100万円弱がかかるのでは、「頑張った人間」に教育の機会が平等に与えられません。

 

所得制限有りの、給付型奨学金の導入など、これだけ値上がりした国立大学の授業料に対する支援は、機会平等の見地から急務です。

 

確かに、現在でも「学業優秀」な学生を対象に授業料の無償化の制度がありますが、ギリギリの学力で合格できた低所得者の学生には、その制度での恩恵はありませんから、結果、大学に通うのをあきらめて就職する道を選択せざるを得ない人が多い、そんな人たちを、「家が貧しかったから、不運だったね」で済ませていいものか。

 

これは、頑張っても報われない、昔の身分固定社会に似てはいまいか。

 

「頑張っても報われない」社会は、「怠けていてもOK」という社会よりもなお悪い。

 

で、この「所得制限付き給付型奨学金」って、実は自民党のマニフェストの中に盛り込まれているんですよ。

 

あれ~!?

 

俺は一体、自民・民主のどちらに投票したらいいんだ!?

 

国民新党なんかと連立する民主党か?

 

それとも無駄遣い激しい自民党か?

 

民主党が密かに結果平等の「社会主義化」を目論んでいるなら(社民党と連立というのは、そういうことと思われても仕方がないよね?)、たとえ高速道路が無料になるとしても、ガソリン暫定税率の撤廃を掲げていたとしても、民主党には票を入れられないよ!!??

 

 

 

 

ほんの一ヶ月前までは、「絶対に民主党に投票しよう!」と確信していたはずなのに……!!

 

 

 

 

はぁ……

 

 

 

ただでさえ、民主党のマニフェストに失望していたところだったのに(でも、やっぱり民主に投票するつもりだった!)、国民新党と連立とかって、そんなアホな……!!

 

 

前回、郵政解散で自民党になびいた多くの浮動票分を、これで民主は完全に失ったとみて、間違いないですね。

 

永田町の中にいると、こんな自明の理も見えなくなるのでしょうか。

 

これで、民主党の単独過半数獲得は99%消え去りました、と敢えて言い切りましょう。

 

もう無理です。

 

原口さんはいったい何をしているんだ。

 

 

これは、政界再編の序章ですかね。

 

 

自民党の中川秀直さんや小池百合子さんらのグループと「みんなの党」が合流して新党を作って3大政党にでもなってくれれば、私はそこに投票しましょう!!

 

とりあえず、比例は民主党はやめて、「みんなの党」に投票だね、こんなんじゃあ……。

 

はぁ……

 

ほんとに困ったよ……!!

 

 

 

 

ちなみに……、

 

 

 

 

もうお盆ですか!!??

やっと梅雨が明けて、夏が来たと思ったら。

 

 

 

梅雨が明けるのが遅すぎだ~!!

 

 

 

そして……

 

時の経つのが早すぎるぞ~~~!!!

 

 

 

 

                                                                             [2009.7.27.(月)]

 

先日、NHKの番組で炭素14について扱っていた。

 

これは通常の炭素元素とは違い、質量数が14(通常は12)の同位体であるが、放射性炭素と言われる通り5,730年で半減していくため、炭素年代測定法にも利用されている……ということはさすがに私も昔から知っていた。

 

しかし、まさかその炭素14が窒素から、しかもこの地球上で作られているものだとは、正直知らずにいた。

 

様々な元素は水素をもとに恒星の中での核融合および超新星爆発により作られている。

金や銀などは超新星爆発の産物だ。

 

昔の錬金術師たちは安価な元素から実験室内で金を作り出そうとしていたが、元素が違えば、それをどう混ぜ合わせようと決して金にはならない。

 

つまり他の元素には、地球上の温度・圧力では変わることは出来ない。核融合によって別の元素に変えるためには、超高温・超高圧が必要である。

 

……はずではなかったのか……!!????

 

私はその放送を見た直後に、「炭素12が炭素14に変わる」を「窒素が炭素14に変わる」と間違えたのに違いないと思って、ウェブで調べたほどだ。

 

だが、やはり放送は正しかったのだ。

 

大気中の対流圏から成層圏にかけては宇宙線が入射してくるが、その宇宙線に窒素が当たると、窒素元素から陽子1つと電子1つがはずれ、失った陽子のところに中性子が吸収されて確かに炭素14が生成するのだ。

そして、この炭素14は生成と同時に酸素原子と結びつき二酸化炭素となり、その二酸化炭素は植物による光合成を経て有機物の一部となる。

 

そして、1万年以上をかけて、その炭素14はすべて窒素原子へと戻っていくのだ。

 

ちなみに、有害な宇宙線から我々を守ってくれているのは太陽風であり、その太陽風から我々を守ってくれているのは地球の磁力線である。

 

もし太陽風がなければ宇宙線はもっと多量に地上に降り注ぎ、我々は生きていけないし、もし地球が大きな磁石でなかったなら、太陽風が地上に降り注ぎ、我々は生きていけないのである。

 

ここで「上手くできているものですねー。磁力線だけでは宇宙線を防げないし、太陽風だけでもダメ。おまけにオゾン層も有害な紫外線を遮断してくれている。二重、三重のバリアが張られて、私たちを守ってくれているんですねー」などとまとめる司会者は、私には「並」に見えてしまう。(ちょっと上から目線?)

 

なぜなら、私たちはそのような環境で進化してきた生物だから。

 

例えば私たちは「酸素のおかげで生きていける」と思っている。

それはもちろん事実だが、それは私たちが「酸素がある環境に適応して進化」してきたから。

 

太古の地球には酸素はほとんどなかった。

 

その環境下で生命は生まれ、進化してきた。大気中のほとんどが二酸化炭素だった時代、その環境をフルに活用して勢力を伸ばしたのが「光合成」によってエネルギーを生み出す。海をびっしりと覆っていたと考えられている。

 

その藻類が光合成をした「排気ガス」が酸素。

この酸素、今でも私たちの体内で「活性酸素」となり私たちの体を傷め、老化をすすめる「主犯」でもあるのだが、太古の地球上ではまさに「有毒ガス」。

この有毒ガスの酸素濃度が高まるにつれて、ほとんどの(99%以上)の生命は絶滅した。

 

また、同時に二酸化炭素濃度が劇的に下がったことにより温室効果作用が弱まり、地球が全凍結時代へと突入する引き金ともなった。

そんな中、酸素がある環境に適応し、火山周辺など凍結を免れていた場所で生き抜いた私たちのご先祖様が進化を繰り返して今の生物群を形成しているわけだ。

 

こうして考えてみれば「酸素のおかげ」というよりも「有毒な酸素を逆に利用している」のが、今の地上生物だといえる。

 

「嫌気性」、つまり酸素を嫌がる微生物たちは、今も私たちの体内で暮らしている。

腸に共生している微生物たちは、「酸素のない環境」で快適に暮らしていることだろう。

 

このことが、よりよく分かる例が「深海」にある。

 

私たち地上の生物にとって「硫化水素」は猛毒である。

 

ところが深海の生物の中には、海底から湧き出してくる硫化水素を利用してエネルギーを生み出して生きている種が多くいるのだ。

 

それは私たちが「酸素」を利用してエネルギーを生み出しているのと同じである。

 

彼らにとって硫化水素は猛毒どころか「恩恵」なのだ。

 

ちなみに、磁力線だって、磁力線のない環境で進化してきた生命にとっては「有害」だろうし、水だって同様である。

私たちにとって有害な塩酸や硫酸も、その環境下で進化してきた生命にとっては、私たちにとっての「水」のようであり、逆に水が有害であるかもしれない。

 

ちょうど、海水魚に真水を与えれば死んでしまい、淡水魚に海水を与えれば死んでしまうように。

 

私たちは水がある環境下で生まれ、進化してきた生命体の末裔であるから「水は無害」なのだが、もし「カリウム」や「ナトリウム」が主体の生命体や宇宙船が、他の天体から地球上にやって来たとしたら、水に触れた途端にあっという間に溶けてなくなってしまうだろう。

 

彼らにとって「水は猛毒」なのだ。

 

ちょうど私たちが「硫酸に溶けてしまう」のと同じこと。

 

宇宙人がもし地球にやって来れたとしても、不用意には地上に降りて来れないのだ。

 

彼らにとってこの地上は「有害」なもので満ちている。

 

微生物やウイルスだって、常在菌といわれるものは私たちにとって「無害」だが、それはその環境下で生きてきたから。

だから、宇宙人にとっては決して無害ではない。

 

酸素だって窒素だって、水ですら有害かもしれないのだ。

 

よって、もしこの地球上が「宇宙線が降り注ぐ」環境であったとしても、今の私たちには有害であるが、その環境下で進化してきた生命体にとっては、決して有害ではないはずである。

 

 

 

ここまで書いて、ふいに思い出したが、私は「地球にやさしい」というキャッチフレーズは偽善だと、前々から思っていた。

 

なぜなら地球において、平均気温が50℃を超えていた時代も全凍結の時代もあったが、地球は今もちゃんと存続している。

つまり、「地球にやさしい」と言いながら、地球の平均気温が2℃上がろうが下がろうが、地球にとってみれば「どうでもいいこと」だと思っているに違いないのだ。

 

2℃上がって困るのは、私たち人間である。

(ところがロシアのような北方の国はかえって喜ぶのだ。

また本当に平均気温が上がるものかどうか。太陽の活動は確実に弱まっているというのに……。逆に「もっと二酸化炭素で温室効果を!」というくらいに地球が冷えてくるのかもしれないのだ。かつて(日本では江戸時代)イギリスのテムズ川が凍った時のように。ま、それはさておき……)

 

百歩譲って、本当に気温が上がったとしても、地球は何にも困らない。

困るのは私たち人間だ。

だから「地球にやさしい」ではなく、正しくは「私たち自身にやさしい」「人間にやさしい」などでなければおかしい。

 

それになんでも「エコ~」と言えばまかり通るこの世の中は少し、いや、だいぶんおかしい。

中には「?」と首をかしげたくなるような、「かえって環境に悪いのでは」と思えることすら、「エコ」と冠がつく。

 

ま、それも、今回はさておき……(話し出したら、さらにさらに長くなる。今回だって、ほんの2,3行のつもりだったのに……)

 

ま、ともかく、「この地球上で元素の変換が起きていることに驚いた」ということです!!

 

といっても、やはり金Au には変換できません!当たり前のことですが。

 

超新星爆発でも少量しか出来ない元素ですからね……。

 

でも人工的に作り出せるようになったら、すごいですね、ダイヤモンドみたいに。

 

ただ、その瞬間、金の価値は暴落するでしょうけどね……。

 

じゃあ、開発しても意味ないじゃん!!

そう、「不老不死」の薬と同様に、欲しいけど欲しくないものなのです。

 

でも「不老寿命150年」の薬なら確実に欲しいかも。

 

本来、人間の寿命は120年。

神話によると、天使が間違えて「寿命を半分にする水」を人間に飲ませてしまい、寿命の半分までに病気などにより死んでしまうようになったのだとか。

 

ただの神話(つまり作り話)だと思っていたが、考えてみれば、科学的にみても本来の寿命が120年であるのだから、この神話は現実にピタリと符合する。

 

ちなみに不老不死の生命体は、実は地球上に溢れている。

 

分裂をして増える単細胞生物には「分裂限界」がない。がん細胞も同様。

また、クラゲも老化がある程度進行すると、なんとそこから若返り、いつまでも死なない。他の生物に捕食されるまで生き続けられる。

 

基本的に「有性生殖」の道を選択した生物には細胞の「分裂限界」があり、つまり寿命があるとのこと。

 

これは細胞内の染色体の両端にある「テロメア」の長さに比例する。

分裂時にこのテロメアが少しずつ目減りしていき、ついにこのテロメアがなくなった時、細胞はそれ以上分裂できなくなる。

つまりその時点で、新陳代謝が行われなくなり、ついに心筋が動かなくなり死に至る。

 

ところが、このテロメアを私たちの体内で修復しているところがある。

それは生殖細胞を作る時。

生殖細胞のテロメアはきちんとリセットされている。

 

ま、当たり前だ。リセットされていなかったら、クローンのように、赤ちゃんとして生まれながら、残された寿命はもとの体細胞に刻まれたテロメアの長さ分しか残っていないから、種は保存されない。

 

体内で起こっているテロメア修復のメカニズムを解明し、それを医学的に私たちに応用できれば、私たちはクラゲのように不死の体を得られるはずだ。

 

しかし、その先に待っているのは必ずしも「幸福」ではないのかもしれない。

 

どのように「幸福ではない」のかって!?

それはこちら(不老不死PART1, 不老不死PART2) をお読み下さい。

数年前に私が書いたものですが……。

 

 

いつもの政治ネタは、

 

また次回に!!   

 

(いろいろ書きたいことは溜まっているのですが……。特に、郵政民営化見直しを公約に掲げるなら、いくら高速道路が無料になっても、民主党に一票入れられないぞ~!!……とかね……)

 

 

長くなりすぎた……。

 

ちなみに、本当はここに「え、もう7月ですか」と書きたいところなのですが……、

 

え、もう7月終わるんですか~~~!!!???

 

は、早い、早すぎる。

恐るべし光陰。

 

いつの間にか夏本番だ~!!

 

 

                                                                             [2009.6.2.(火)]

 

昨日のTV、「ドキュメンタリー宣言」は、驚くべき内容だった。

 

「ある少女が、会社員との援助交際で帰宅が遅くなり、『帰宅が遅い』と親に叱られるのがイヤで、『同級生にレイプされたから遅くなった』とウソを言い、無実の少年数人が有罪判決を受けて服役させられた」というものだ。

 

しかも、少年たちが無実である数々の証拠は、警察・検察・裁判所によって事実上黙殺され、また警察が提出した証拠は捏造されたものであったにも関わらず、最高裁への上告は棄却され刑が確定した、というのだ。

 

憲法で保障されている「三審制」はどこ吹く風、である。

 

 

被害者とされる少女は、両親に言ったウソを、「ウソだった」と言えないまま、裁判にまでなってしまった。

 

少年たちは当初、「何もしていないのだからすぐに帰れる」と思っていたそうだ。

 

ところが、警察も検察も少女の言い分のみを信じ、少年たちは自白を強要されてしまう。

 

 

少年の両親たちの必死の調べによって、「少年たちはそれぞれ、犯行日・犯行時刻には別の場所にいた」ことが明らかになってもなお、検察は「身内が口裏を合わせている」として一蹴し、別の場所にいたとする店員などの目撃情報もすべて黙殺

 

 

しかし、逮捕から264日目、少女の携帯通話記録から、犯行日の犯行時間帯は、ある会社員と援助交際中だったことが判明。

 

その会社員から「その時は少女と会っていた。『帰りが遅くなったことは、誰かのせいにすればいい。ウソをつくから大丈夫』と言っていた」との証言を得る。

 

それを受けて、少女は裁判所で「ウソをついていた」と認めた

 

 

これで、少年たちの無実が証明された、と誰もが思ったが、ここからが信じられない話

 

 

なんと、少女は「暴行を受けた日を勘違いしていた。9月16日だと思っていたが、実は9月9日だった」と言い出したのだ。

 

普通の感覚でこれを聞けば、「また少女がウソの羅列を始めた」と、ますます少女への信用がかすんでいくところではあるまいか。

 

ところが、検察はこれを「訴因変更」とし、高橋祥子裁判長はこのばかばかしい「訴因変更」を認めてしまう。

 

弁護側は「犯行当日雨が降っていたか、服は濡れたか、傘はさしたか」と少女に聞く。

 

少女は「服は濡れなかった、傘はさしていない、雨は降っていない」と答えた。

 

ところが、当日は台風が接近中で、「大雨・洪水警報」が出されており、犯行時刻にもおよそ30mmの雨が観測されていた。

 

これで、またしても少女のウソは暴かれた、やはり少年たちは無実だった、とはまたしてもならない……!!

 

 

なんと、「犯行現場だけは雨が降っていなかった可能性もある」などと、ばかげたことを、あろうことか裁判長が言い、姉川博之裁判長は懲役2年の実刑判決を命じたのだ。

 

こんなことがあるから、「裁判員制度が必要だ」という話になる。(実際にはこのような「軽微」な裁判には裁判員制度は適用されないのだが……)

 

当然、控訴がなされたが、静岡県警作成の気象状況表「犯行現場・犯行時刻の降水量0mm」を根拠に、高裁においても懲役1年6ヶ月の実刑判決が出る。

 

ところが、その表は警察によって改ざんされていた。

 

もとは「2.5mm」となっていた部分を、犯行時刻分すべてを0mmに書き換えていた(書き間違えた!?)のだ。

 

判決の根拠部分がウソであったことが明らかになったのだから、これは上告するに十分な要件を満たしているはずである。

 

にもかかわらず、最高裁は上告を棄却!!! ← これはひどすぎる!!

 

刑は確定し、少年たちは今、刑務所に収監されている。

 

少年の父親は、「なかった事件で実刑なんて……」と声を震わせていた。

 

日本気象協会の平松信昭氏は、「犯行現場付近は当日、一日中断続的に雨が降っており、一部地域のみ降水量0mmなどということは、100%ない。客観的なデータを故意にねじ曲げている」とコメントしている。

 

 

こんな明らかな冤罪を許していていいのだろうか!!!???

 

 

日常生活においても、他者からいわれのない「冤罪」で批判・非難されることも多いが、実際に刑務所に収監されるなど、人権蹂躙以外のなにものでもないではないか!!

 

少年たちは冤罪によって高校も中退させられ、「無罪判決」が出るはずだとの、最後の希望も摘み取られ、今刑務所暮らしを余儀なくされているのだ。

 

 

私はこの少女に激しい憤り感じるが、いかがだろうか!?

 

 

こんな人でも、子を産めば「母親」である。……、考えたくもないが!

 

この少女こそ、刑務所に行くべき人ではないのか!!??

 

 

そして、こんな馬鹿げた判決を下した司法も、批判されてしかるべきではないのか。

 

冤罪を作り上げた静岡県警および検察も。

 

正直、7年前のこの事件のことを、私は知らずに昨日までいた。

この裁判が、つい最近まで続いていたことも。

知らなければ、批判のしようもない。

 

 

(その意味で言えば、「国民への正確な情報の開示」がいかに大切であるか)

 

 

先日、西松問題で自民党の二階氏の件は「不起訴処分」となった。

 

小沢氏の秘書は「逮捕・強制捜査・起訴」

 

二階氏には「お咎めなし」

 

検察の胸算用しだいで、「起訴・不起訴」を決められては……。

 

 

 

(もちろん、国民による「検察審査会」といったチェック機能もあるが、十分に活用されているのか。

日本は「国民主権」である。

基本的には「代表民主制」であるが、一部「直接民主制」も憲法で認められている。

(例えば「国民投票」など)   )

 

 

 

 

警察も検察も司法も、私たち国民は「正義の味方」だと、基本的に信じているはずである。

 

その期待に応えてくれることを切に望む。

 

  

                                                                             [2009.6.1.(月)]

 

TVの天気コーナーで

 

「梅雨までは、まだもう少しかかりそうです。あと2週間くらい、場合によってはあと半月はかかると思われます」

 

って言ってたんですが、

 

2週間も半月も、結局2週間ちゃうんかい!?」と、一人で突っ込みました。

 

 

今のテレビは突っ込みどころ満載です。

 

 

期待して見ていた「MR.ブレイン」も大したことないし、突っ込みどころが満載だし。

 

そもそも、2話連続で予測通りの展開なところが、本当につまらない……。

 

これなら「名探偵コナン」の方が、まだなんぼか面白いぞ!?

 

 

やっぱり早く「相棒」に復活してもらわなくては。

秋からまた新シリーズですよね。

 

それまで、再放送でいいから放送してほしいです。

野球中継延長で見逃している回もあるので。

 

 

ちょっとだけ政治経済ネタを。

 

いまだに、「消費税を2ケタにすべきだ。ヨーロッパの税率を見ろ」などと、テレビで言う輩!!

 

税率だけを比べるのは詐欺だと、何度言ったら分かる!?

 

2ケタにしたいなら、生活必需品は0%!

医療・教育は無料(公立高校、国立大学の授業料無料など)!

など、福祉もヨーロッパ並みにしろ!!

 

それなら今すぐに2ケタでもよし!!

 

 

すべての品目から2ケタの消費税を取ろうとしている一方で、

 

「福祉に使います」といって始まったはずの現行消費税でさえ、無駄なハコもの建設・ほとんど使われない道路など、土建屋だけが儲かる(そして、建設費の数%が、それを誘致した政治屋(政治家とは、もはや言えない)に事実上キャッシュバックされる

 

そんなことを許したまま消費税を上げたって、結局福祉にお金は使われない!!

 

 

私が大学に行った時、国立の授業料は半期で126,000円だった。(年額252,000円)

それでも段階的に値上げ中で、先輩から「高くなってるなあ」と驚かれた。

 

今やおよそ60万円である。入学金と合わせて、初年度だけでも100万円かかる!

 

私立か、これは。

国立でこれでは、金持ちしか大学に通えない!!

 

努力しても報われない世の中ではダメでしょう!?

 

その点、民主党は消費税を上げることなく、予算の配分を変えることで(つまり無駄を徹底的に粛清することで)高校・大学の授業料無料を公約に掲げるとのこと。

 

すばらしい!!!

 

与党は相も変わらず「財源は?」などとチャチャを入れているが、やる気がないから否定的にとらえているダケ!!

 

もし、福祉を手厚くし、ヨーロッパのように「消費税がキツイという実感はない。むしろ国に貯金している感覚」と国民に言わしめるようなシステムを構築してくれるのであれば、消費税増税に文句を言うつもりはない。

 

だが!!

 

現行制度のままで、しかも非課税品目も作らないまま(「生活必需品は現行5%のままで」などということでお茶を濁そうとすることも含めて)で消費税増税なら、それは国家の国民に対する詐欺である!!

 

到底許すことはできないと知るべし!!

 

 

 

それにしても、今日からもう6月ですか。

 

ちょっと時の経つのが早すぎませんか!!??

 

 

                                                                             [2009.5.30.(土)]

 

先日の党首討論、45分間見ました。

 

率直な感想。

 

鳩山氏の圧勝!

 

なんですか、あの麻生総理の低レベルな発言は!?

 

ニュースでは部分しか流れないので分からないかもしれませんが、45分間通して見れば、鳩山さんの圧勝の党首討論でしたね。

 

唯一冷や汗が流れかけたのが、「小学校」の話の時ですが……

 

あれも、うまくまとめましたねー。

 

まあ、ボランティアもカスミを食べて生きているわけではないので、どうかなーとは、個人的に思いはしますけど。

 

全体としては、国民目線の鳩山氏と、贅沢三昧・上から目線の麻生氏。

 

とにかく、政権交代して、高速道路を無料にして、予算配分を改革して、貴重な税金を今回の補正のようにジャブジャブ湯水の如く使っていくのは、もういい加減やめにしましょう!!!!!!

 

            

でも、郵政民営化見直しはやめてください!

 

人件費などの余計な税金をかけないことと、利益が出れば法人税を払ってもらって税収にあてる、という2つの利点がなくなりますから!!

 

お願いします。

 

 

 昨日(5/10)、テニスコートの
 わきで咲いていた花。
 雑草とは思えないほどキレイ
 に咲いています。 

 

 

[M氏のひとりごとアーカイブ]